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商品 No. WA-0644
表: 肥前国住人忠吉作(土佐守)
裏: --
姿 鵜の首造り庵棟、腰上の棟を削いだ覇気ある姿
肥前国
時代 江戸時代初期(寛永元年1624~五年1628)
寸法
刃長
1尺 2寸 4分 1厘
37.6 cm
反り
3分 0厘
0.9 cm
元幅
9分 4厘
2.8 cm
棟重
2分 4厘
0.7 cm
日本美術刀剣保存協会鑑定書
鑑定書 特別保存刀剣
交付日 令和03年08月27日
登録証
都道府県 熊本県
交付日 昭和26年08月17日
詳細情報
板目杢交じり刃寄り柾流れ、地景潜み地沸付く
刃文 互の目乱れ小沸付いて砂流し掛かる
彫刻 表裏腰樋
帽子 湾れて小丸少し変える
生ぶ、切鑢 栗尻
目くぎ孔 1
素銅地金着せ越中鎺
外装情報
外装 拵付
黒蠟塗鞘脇指拵
拵全長
1尺 9寸 8分 7厘
60.2 cm
柄全長
4寸 7分 2厘
14.3 cm
四方蕨手十字透、鉄地 丸形 地透
目貫 弓矢図、赤銅地 容彫 金銀色絵
縁頭 砂潜龍図、赤銅魚子地 高彫
小柄 木製
その他 白鮫皮着せ黒糸捻り巻柄
価格   650,000円   購入
 
説明
土佐守忠吉と極められた「肥前国住人忠吉」銘の鵜首造脇指。土佐守忠吉は初代忠吉門人で、初代忠吉(橋本新左衛門)が武蔵大掾を受領してのち忠廣と改銘した寛永元年(1624)に忠吉銘を譲られる。寛永五年紀(1628)の受領名がない「肥前国住人忠吉」銘で明らかに土佐守の銘と鑑せられる作があり、また土佐守忠吉は寛永五年以降に土佐掾、さらに土佐守を受領したので、本作は寛永元年(1624)から同五年(1628)までの作刀といえる。土佐守忠吉は、年紀のある作が稀有でありいつまで作刀し没年を示す資料が皆無。いかなる刀工か不明な部分が多い。作風は、地鉄が肌立ち刃文は沸付いて、他の肥前刀工作に比べて異風となる。本作も地鉄は潤いながらも肌立ち杢交じりの板目刃寄り柾流れ、刃文は沸付く互の目乱れに沸筋砂流し掛かる。肥前刀の特長である小糠肌の地鉄と帯状の匂口とは異なり独特。二代土佐守忠吉の稀有な一口。特別保存刀剣。堅牢な黒蠟塗脇指拵が付されている。
WA-0644
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