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新着情報 刀剣

脇指
Jun 16, 2024
商品 No. WA-0686
: 義弘作(花押)[中山一貫斎]
刃長
: 1尺 2寸 9分 0厘 / 39.10 cm
外装
: 白鞘
: 上総国
時代
: 江戸時代後期
説明
: 中山一貫斎義弘は寛政九年(1797)駿河国小夜の中山に生まれる。伊豆韮山の代官江川太郎左衛門に仕え、その後常陸国水戸に行き水戸藩工で越中則重末裔の川谷則利に則重風松皮肌の肌物鍛えを学び、藤枝英義、円竜子国秀、宮口繁寿らに肌物鍛えを伝授した肌物上手。更に細川正義門下に入り相州伝法を学ぶ。一貫斎と号し、後年には相州伝の江義弘を理想として自らも義弘と銘して江戸で鍛刀。のち前橋藩工となり慶応元年(1865)上州前橋にて没。本作は中山一貫斎義弘の特徴的な肌物鍛え平造り脇指。2023年9月審査で特別保存合格。
価格
: 400,000円
 
WA-0686
WA-0686
脇指
Jun 16, 2024
商品 No. WA-0687
: 紀新太夫末本行
裏銘
: 七十余歳作
刃長
: 1尺 6寸 2分 7厘 / 49.30 cm
外装
: 白鞘
: 肥前国
時代
: 江戸時代中期(元禄頃)
説明
: 本作銘「紀新太夫末本行」は松葉本行。豊後高田鍛冶尚行の子で寛永十九年(1642)生。鎌倉初期の名匠、紀新太夫末行平の後裔といって同銘を称した。延宝五年(1677)河内大掾を受領して「河内大掾行春」と銘し肥前唐津に移り、元禄六年(1693)江戸、相州に赴き相州綱廣に師事して相州伝を修め、本阿弥家から「本」の字を得て「本行」と改銘。帰郷後は唐津で作刀する。晩年には「本行」の「本」が松葉のように崩した字体から「松葉本行」と呼ばれた。享保末年(1730)頃没。本作は師相州綱廣に学んだ皆焼刃。覇気ある剛毅な脇指。2023年特別保存審査合格。
価格
: 650,000円
 
WA-0687
WA-0687
脇指
Jun 12, 2024
商品 No. WA-0695
: 無銘(美濃千手院)
刃長
: 1尺 7寸 4分 9厘 / 53.00 cm
外装
: 白鞘
: 美濃国
時代
: 南北朝時代
説明
: 美濃千手院と極められた大切先脇指。美濃千手院は美濃国赤坂に配流された大和千手院派の重弘が祖という。その一派は「千手院」「濃州千手院」と銘を切り室町中期まで続いた。作風は大和伝系を踏襲した美濃物。本作は切先延びて鎬高く棟を削いだ南北朝期の姿。地鉄は柾流れで刃文は直調小湾れの互の目足入り刃文。互の目調の乱れに尖り刃交じりであれば直井志津の極めになったと思われる。力溢れ時代を感じる作。
価格
: 350,000円
 
WA-0695
WA-0695
脇指
Jun 10, 2024
商品 No. WA-0683
: 瑞泉堀井俊秀
裏銘
: 昭和十乙亥歳八月吉日
刃長
: 1尺 0寸 9分 9厘 / 33.30 cm
外装
: 拵付
: 北海道
時代
: 昭和(1935年)
説明
: 堀井俊秀は昭和初期を代表する刀工。元帥刀、満州謝恩刀、三笠刀、海軍士官候補生短剣を作刀する。明治19年(1886)堀井家の遠戚にあたる徳田広吉三男として滋賀県生まれ。幼名「兼吉」。俊秀は刀匠になり三度刀匠銘を改めている。明治37年(1904)に上京し堀井胤吉の子である堀井胤明の門人となる。師の「明」をもらい初銘は「兼明」。明治39年(1906)師胤明と共に桜井正次刀匠の鎌倉瑞泉寺鍛刀所で作刀。明治44年(1911)師胤明の養子(娘婿)になる。大正2年(1913)刀剣保存会より命を受け師筋の祖である水心子正秀の「秀」を用いた「秀明」に改名。大正7年(1918)日本製鋼室蘭製鋼所に招聘され室蘭に移住。昭和8年(1933)現上皇陛下がお生まれになり明仁親王と命名されたのを受け、「明」の字を憚り「俊秀」に改名。昭和17年(1942)元帥刀10振を宮内庁より拝命。元帥刀製作の中、昭和18年(1943)脳腫瘍により逝去、58歳。本作は、昭和10年(1935)俊秀49歳円熟期の優作。
価格
: 600,000円
 
WA-0683
WA-0683
音声ガイダンス
脇指
Jun 10, 2024
商品 No. WA-0684
: 備州長船家(以下切)[家助]
刃長
: 1尺 8寸 2分 8厘 / 55.40 cm
外装
: 白鞘
: 備前国
時代
: 室町初期(応永頃)
説明
: 本作は銘「備州長船家(以下切)」ながら銘および作風より「家助」と保存鑑定書に記された家助脇指。家助(初代次郎左衛門)は応永頃の小反派刀工。初代二代良業物。二代家助は応永後半から永享、三代家助は文安から寛正、四代家助は応仁から明応にかけての作刀がある。光孫先生鞘書「備前国長船家助(昭和28年1953)」あり。本作は銘振りおよび小丁子交じりの小互の目乱れ刃文に鮮明な乱れ映りが立つ出来から永享頃の二代家助と鑑せられる。見どころある一作。
価格
: 500,000円
 
WA-0684
WA-0684
脇指
Jun 10, 2024
商品 No. WA-0685
: 於東都赤間綱信
裏銘
: 文政六年十一月吉日
刃長
: 1尺 5寸 0分 2厘 / 45.50 cm
外装
: 拵付
: 出羽国
時代
: 江戸時代後期(1823年)
説明
: 赤間綱信は米沢藩工加藤綱英門人。米沢第一人者と評される刀工。のち江戸にて鍛刀。文政九年より嘉永元年(1826-1848)の作刀を遺す。作域広く、師に似て沸匂が深い優れた技量の刀工。安政三年(1856)63歳没。本作は、詰んだ小板目鍛えに直刃の小脇指。刃文の直刃は刃縁崩れず焼に叢なく美麗。古作をねらった作と思われる。2023年特別保存刀剣審査合格。黒蠟塗腰刻鞘脇指拵が付されている。
価格
: 450,000円
 
WA-0685
WA-0685
脇指
May 29, 2024
商品 No. WA-0689
: 近江大掾藤原忠吉
刃長
: 1尺 7寸 3分 6厘 / 52.60 cm
外装
: 白鞘
: 肥前国
時代
: 江戸時代中期
説明
: 近江大掾忠吉(四代)は三代陸奥守忠吉の長男として寛文九年(1669)生れ。18歳で父が死去、父没後は祖父忠廣に習い祖父の代作をする(四代25歳時の元禄六年1693・二代忠廣80歳歿)。元禄十三年(1700)に祖父と同じ近江大掾を32歳で受領。寛延元年(1748)80歳没。祖父二代忠廣の代作をおこない、同工の作柄、銘振りによく似る。本作は、比較的大振りな銘より近江大掾受領後の若打ちと鑑せられ、身幅広く力漲る作。潤いある小板目鍛え肌に焼高く華やかな互の目丁子刃文は出来が良く同工傑作の一振といえる。20219年特別保存審査合格。
価格
売却済
 
WA-0689
WA-0689
脇指
May 27, 2024
商品 No. WA-0682
: (折返銘)備州長船盛光
刃長
: 1尺 6寸 0分 4厘 / 48.60 cm
外装
: 白鞘
: 備前国
時代
: 室町初期
説明
: 盛光は康光と共に応永備前の代表工。本作は、小板目詰んだ地鉄に焼頭から煙り込む乱れ映りが鮮明に起ち、刃文は乱れの頭に丸みのある腰開きの互の目乱れ。帽子は乱れ込んで先尖りごころの小丸返り。元来2尺ある刀を手間をかけて折返し銘の脇指とした。銘振りから応永十年から応永三十四年(1403-1427)までの年紀作を遺す修理亮盛光であろう。愛蔵品に加えていただきたい応永備前の優作。
価格
: 650,000円
 
WA-0682
WA-0682
May 27, 2024
商品 No. KA-0629
: 駿河守島田住(以下切「廣助」)
刃長
: 2尺 2寸 5分 1厘 / 68.20 cm
外装
: 白鞘
: 駿河国島田
時代
: 室町時代後期(天正頃 1573-1592)
説明
: 本作は特徴的な銘振りより駿河守を受領した廣助(二代)。年紀ある作は稀有で二字銘が多く長銘は稀。時代は室町時代後期の天正頃(1573-1592)。初代(永正頃1504-1521)は島田義助の子。所持銘ある遺作から、永禄(1558-1570)から天正の初め頃まで廣助をはじめ助宗、義助は武田家に招聘され甲州打ちをおこなう。廣助は義助に次ぐ上工と評され刀は身幅広く切先が延びてがっちりとした造込みが多い。地刃に相州伝風をみる。本作は、3寸3分(10㎝)の磨上ながらなお2尺2寸5分半(68.2㎝)幅広切先延びた力漲る廣助(二代)の打刀。刀工辞典(藤代著)の廣助(二代)銘に類似の稀な長銘を刻している。
価格
売却済
 
KA-0629
KA-0629
脇指
May 25, 2024
商品 No. WA-0679
: (金象嵌銘)勝光
刃長
: 1尺 5寸 4分 1厘 / 46.70 cm
外装
: 白鞘
: 備前国
時代
: 室町時代中期
説明
: 勝光は末備前と称される応永以降の備前長船著名刀工。応永から元亀頃まで七代程続き、右京亮勝光(四代・文明頃)、次郎左衛門尉勝光(五代・永正頃)は最上作に位列する。本作は大磨上で「勝光」金象嵌銘が施された脇指。鍛えは小板目流れごころ、煙込んで乱れ映り立つ。刃文は匂い出来焼高く冴え、小互の目、小丁子、箱風、尖り刃交じり変化に富む。帽子は乱れ込んで突き上げ気味小丸に返る。昭和26年3月の東京都大名登録から伝来品であろう。昭和33年の特別貴重刀剣認定書が付されているが、現在の審査では江戸期の石堂作と鑑せられ結果は現状となる。鑢掛かる丁寧な金象嵌銘は本作秘蔵の歴史を伝えており、出来本位で捉えて愛刀に加える価値が十分ある作と思料する。
価格
: 400,000円
 
WA-0679
WA-0679
May 25, 2024
商品 No. KA-0627
: 米沢住宗慶
刃長
: 2尺 3寸 5分 0厘 / 71.20 cm
外装
: 白鞘
: 出羽国米沢
時代
: 江戸時代後期(弘化頃)
説明
: 宗慶(むねよし)は江戸時代後期弘化頃(1845-1848)の出羽国米沢刀工。師伝不明ながら、腰反り風の姿は伸びやかで美しく、地鉄は精美な小板目杢交じり、刃文は叢のない腰開きの互の目乱れで足入り金線を見る。帽子は品よく直ぐ小丸に返る。2024年2月特別保存刀剣審査合格。
価格
売却済
 
KA-0627
KA-0627
May 22, 2024
商品 No. KA-0628
: 延寿宣次作
裏銘
: 昭和六十年八月日
刃長
: 2尺 5寸 1分 1厘 / 76.10 cm
外装
: 白鞘
: 熊本県
時代
: 昭和(1985)
説明
: 延寿宣次は本名谷川博充。昭和23年(1948)熊本県八代住。無鑑査刀匠谷川盛吉の嫡子で父に師事。寒山賞、薫山賞、優秀賞を多数受賞し将来を嘱望されながら平成10年(1998)50歳で早世。本作は宣次37歳、力ある会心の清麿写し。
価格
売却済
 
KA-0628
 
脇指
May 16, 2024
商品 No. WA-0674
: 常陽水府住穂積弘近
裏銘
: 中村貞四郎知弓應需造與焉 天明四年二月日
刃長
: 1尺 7寸 7分 5厘 / 53.80 cm
外装
: 拵付
: 常陸国
時代
: 江戸中期(1784年)
説明
: 常陽水府住穂積弘近は本国常陸。武州住弘近銘があり江戸でも作刀。師伝不明ながら穂積姓があり武士か。本作は江戸時代中期の天明四年(1784)作。付随する生ぶ拵は、弘近の銘が刻された宝珠を形取った鐔が付され、龍を想起する瑞雲雷光図の四分一揃金具。揃金具の作者は一芳軒(いっぽうけん)千葉元胤(もとたね)。元胤は出羽国生まれで江戸に出て石黒政常に学び、さらに水戸の大川元貞に入門して一字をもらい、のち本荘藩主六郷家の抱工となった。注文銘の中村貞四郎は詳細不明ながら、本荘藩家臣の文献があり興味深い。由緒が窺える脇指。
価格
売却済
 
WA-0674
WA-0674
短刀
May 15, 2024
商品 No. TAN-0294
: 雙龍子玉英
刃長
: 9寸 7分 0厘 / 29.40 cm
外装
: 白鞘
: 陸奥国仙台
時代
: 江戸時代後期(文政から文久頃)
説明
: 玉英(たまひで)は、寛政四年(1792)仙台藩登米郡石森生まれ。雙龍子(そうりゅうし)と号す。初め父に従って鍛冶を学び、やがて武器の製作を志して同地の鉄砲鍛冶伊藤定信に手ほどきを受けた後、仙台藩お抱え鉄砲鍛冶である木田定義の門人となり鉄砲張り法を習得。鉄砲工銘は定則といい、「萬龍右衛門定則」と銘した火縄銃がある。さらには作刀に挑み、水心子正秀に学んだ一関藩の武広安英に入門して二年ほどで作刀技術を修め、師より「英」の一字を許され刀工銘を玉英と銘する。その後江戸に出て水心子正秀の高弟である大慶直胤の門人となり文政年間に帰国。文久二年(1862)70歳没。嫡子玉秀をはじめ多くの門人らを指導して鉄砲・刀剣の製作技術を伝えた。また、仙台藩工らの系譜などについて記した「表海鍛冶伝」や「和漢刀剣談」二冊の著書を残したことは特筆。本作は、精美に詰んだ柾目肌に、フワリとした深い匂い口の直ぐ湾れ刃文。魅力溢れる直胤門人雙龍子玉英の短刀。
価格
予約済
 
TAN-0294
TAN-0294
株式会社 美術刀剣松本
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東京西葛西店
TEL 03‍-6456ー0889
FAX 03‍-6456-0877
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