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新着情報 刀剣

脇指
Jan 20, 2026
商品 No. WA-0850
: 加賀守貞則
裏銘
: 元禄十五年二月日
刃長
: 1尺 7寸 2分 3厘 / 52.20 cm
外装
: 白鞘
: 陸奥国磐城
時代
: 江戸中期(1702年)
説明
: 加賀守貞則(初代)は本名鈴木佐右衛門、生国は肥後国菊地で、延寿鍛冶の後裔といわれ、大坂に出て井上真改に学ぶ。のち延宝二年(1672)奥州磐城城領主(現福島県いわき市)内藤家に抱えられて磐城に移住した。作風は真改に似て小板目よく詰み細かな地沸が付いて冴える。刃文は小沸がよく付いて、匂深く互の目乱れ、湾れ乱れ、直刃等があり、砂流し掛かり匂口の明るく冴えるものが多い。刀工名鑑によると貞則の年紀作は承応四年(1655)から正徳五年(1715)まで60年の長期におよんでいる。上作・業物刀工。本作は元禄十五年(1702)年紀入り貴重な晩年作。洗練された姿に香包み鑢掛かる茎の状態良く、小板目の地鉄に表裏玉焼を交えた緩やかな互の目乱れ刃文。2025年特別保存刀剣審査合格。
価格
: 700,000円
 
WA-0850
WA-0850
脇指
Jan 20, 2026
商品 No. WA-0846
: 筑後住祐利
裏銘
: 明治三年二月日 殉國
刃長
: 1尺 9寸 7分 0厘 / 59.70 cm
外装
: 白鞘
: 筑後国
時代
: 明治初期(1870年)
説明
: 本作筑後久留米住祐利(すけとし)は備前の横山加賀介祐永(すけなが)門で、幕末から明治初期の久留米藩工。名君と評される十代藩主有馬頼永(よりとう)に仕えた。比較的世に知られていないが、幕末期の筑後を代表する刀工で、廃刀令により一代限りではあるが名を馳せた一人。本作、端正な本造り姿で鍛えは小板目、刃文はうぶ刃を遺す中直刃。地刃共に健全。明治三年二月日の裏銘に刻された「殉国」は国のために命を捧げる意。勤王思想の気持ちが込められた作。1988年保存刀剣審査合格。
価格
: 350,000円
 
WA-0846
WA-0846
脇指
Jan 15, 2026
商品 No. WA-0845
: 鳥海麿正峯
裏銘
: 慶応二年三月日(梵字)
刃長
: 1尺 6寸 7分 3厘 / 50.70 cm
外装
: 白鞘
: 出羽国
時代
: 幕末期(1866年)
説明
: 鳥海麿正峯は銘鑑によると「月山国俊門。明治中東京より北海道に移る。慶応。出羽」とある。本人および月山国俊の手元資料がなく仔細不明ながら、池田一秀に茎仕立てが類似しており、同工に師事または影響を受けていると思われる。本作は、切先延びて身幅広く重ね厚い鎬造りの精悍な姿。地鉄は地沸と地景が付いた小板目。刃文は小沸付き金筋入る小丁子乱れ。見事な仕立ての茎で鳥海麿正峯の傑作であろう。2013年保存刀剣審査合格。
価格
: 450,000円
 
WA-0845
WA-0845
音声ガイダンス
Jan 14, 2026
商品 No. KA-0790
: 安政五年二月日 石堂運寿是一精鍛作之
裏銘
: 清和源氏白石時敏佩刀
刃長
: 2尺 7寸 9分 2厘 / 84.60 cm
外装
: 白鞘
: 武蔵国
時代
: 幕末期(1858年)
説明
: 石堂運寿是一は長雲斎綱俊の子(甥とされていたが「石堂是一家文書」で綱俊次男であったことが証される)。文政三年(1820)生れ。天保十二年(1841)跡継ぎのなかった幕府御用鍛冶石堂是一六代の養子となり運寿斎と号し、石堂家の七代目を継いだ。明治二十四年(1891)71歳没。運寿是一は、伊勢神宮、日光東照宮への奉納刀を、また嘉永七年(1854)に米国、安政六年(1859)に英国への贈刀を幕府御用鍛冶として作刀。幕末期を代表する最上級刀工のひとり。本作は、清和源氏白石時敏佩刀の所持銘が刻された長大2尺8寸、安政五年(1858)是一38歳、力漲る会心作。2002年特別保存刀剣審査合格。
価格
: 3,500,000円
 
KA-0790
KA-0790
やり
Jan 12, 2026
商品 No. YA-0134
: 左澤住正則作之
刃長
: 4寸 6分 2厘 / 14.00 cm
外装
: 白鞘
: 出羽国左澤
時代
: 江戸時代後期
説明
: 本作正則の詳細は不明だが、出羽国左澤(あてらざわ)住であり、造込みや化粧鑢が施された茎から幕末期、水心子正秀系統の刀工と思われる。籠槍に用いられたのであろう。短寸直槍に長い生茎を遺す。出来が良い。2025年6月保存刀剣審査合格。
価格
: 150,000円
 
YA-0134
YA-0134
Jan 5, 2026
商品 No. KA-0788
: 了戒貞能作
裏銘
: 天文十五年十二月吉
刃長
: 2尺 3寸 1分 0厘 / 70.00 cm
外装
: 白鞘
: 筑紫国
時代
: 室町時代後期(1518年)
説明
: 鎌倉・南北朝期に京において名を馳せた了戒一派は南北朝後期乃至室町前期頃に一部が九州に下向・分派し筑紫了戒(つくしりょうかい)と呼ばれ、室町期を通じて栄え、能定・能真・重能・正能等、「能(よし)」を通り字とする多くの諸工を輩出した。如何なる理由で京を離れたかは明らかではないが、武器の需要が多かった筑紫豪族の招きに応じたものと思われる。本作は在銘、天文十五年(1546)の年紀を有する了戒貞能(さだよし)の刀で茎の状態は抜群に良い。この頃としては長寸で身幅重ねたっぷり、先反り深い戦国期の姿。鍛えは小板目肌に板目が交じり白け映りが広範に立つ。刃文は中直刃で小足・葉が入りほつれを見る。古作山城国了戒を彷彿させる格調ある優品。昭和26年東京都登録、平成11年(1999)特別保存刀剣審査合格。
価格
: 2,000,000円
 
KA-0788
KA-0788
Jan 5, 2026
商品 No. KA-0789
: 新藤源義國
裏銘
: 慶應二年三月日
刃長
: 2尺 3寸 0分 0厘 / 69.70 cm
外装
: 拵付
: 陸奥国盛岡
時代
: 幕末期(1866年)
説明
: 本作新藤源義国は、慶応二年紀(1866)より新藤小次郎義広。陸奥国盛岡住。七代義国。初代義国は筑前信国吉政の次男。延宝年間(1670年代)に南部家の抱工となり盛岡に移る。以降明治期まで八代続く。本作は精美な小板目鍛えに実直たる直刃を焼いた魅力ある打刀。黒蝋色塗鞘打刀拵が付されている。2004年保存刀剣審査合格。
価格
: 550,000円
 
KA-0789
KA-0789
Dec 23, 2025
商品 No. KA-0786
: 無銘(石堂)
刃長
: 2尺 3寸 6分 0厘 / 71.50 cm
外装
: 拵付
時代
: 江戸時代前期
説明
: 本作は「石堂」極めの大磨上無銘打刀。石堂派は、近江国が本国。一派は新刀期に、紀州、大坂、福岡、江戸に移り各々繁栄した。その作風は備前伝の華やかな丁子乱れ。本作は、華やかな重花丁子刃文に鮮明な乱れ映りが広がり一文字を思わせ魅力十分。帽子は直ぐで小丸小さく返り、刃文の形状や構成から日置光平(江戸石堂)系統と思われる。虎斑白鞘に納められ黒蠟塗鞘打刀拵が付されている。2004年保存刀剣審査合格。
価格
: 600,000円
 
KA-0786
KA-0786
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