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新着情報 刀剣

Aug 25, 2025
商品 No. KA-0744
: 加州住勝国
裏銘
: 慶應二二年二月吉日
刃長
: 2尺 3寸 0分 0厘 / 69.70 cm
外装
: 拵付
: 加賀国
時代
: 幕末期(1868)
説明
: 本作は慶応四年紀の陀羅尼系勝国(七代・松戸栄次郎・明治十三年没)。勝国は加州金沢藩の藩工。松戸姓、代々「陀羅尼」と号した。初代は善三郎家重の子で善三郎を襲名。伊予大掾を受領し、陀羅尼系随一の刀工と称され、規則正しい三本杉の刃文をお家芸にした。四代、五代、六代の勝国は平和な時代から刀剣需要が衰退し作品は僅か。本作勝国が安政以降最後の勝国を継いだ。本作は幕末七代勝国の三本杉風打刀。堅牢な黒蠟斜め刷毛目塗鞘打刀拵が付されている。2024年12月刀剣審査で特別保存合格。
価格
: 650,000円
 
KA-0744
KA-0744
脇指
Aug 25, 2025
商品 No. WA-0820
: 綱信(赤間綱信)
刃長
: 1尺 1寸 2分 2厘 / 34.00 cm
外装
: 白鞘
: 出羽国
時代
: 江戸時代後期(天保頃)
説明
: 出羽国米沢の赤間綱信は加藤綱英門人。作域広く、師に似て沸匂が深い優れた技量の刀工。のちに江戸に出て活躍の場を移した。本作は親しい者からの特別なる注文であろうか「綱信」二字銘。健全で出来が良い。2022年保存刀剣審査合格。
価格
: 250,000円
 
WA-0820
WA-0820
Aug 24, 2025
商品 No. KA-0741
: 上総介藤原兼重
刃長
: 2尺 0寸 0分 3厘 / 60.70 cm
外装
: 拵付
: 武蔵国
時代
: 江戸時代前期(寛文頃)
説明
: 本作は、上総介兼重が納められた海軍士官用指揮刀。本来刀身は小烏丸造り鉄製クローム鍍金の近代指揮刀であるが本作には江戸新刀の真剣、しかも位の高い兼重を納める。由緒ある軍人が帯びていたに違いない。刀身の上総介兼重は初代兼重(和泉守兼重)の子。三代康継、法城寺正照との合作があり、冴えた地刃は相弟子と伝えられる虎徹に作風が似る。本作は地沸が厚く付いた小板目鍛えに匂口の深い焼頭が揃う角張る互の目の優作。2㎝程磨上られて海軍士官指揮刀拵に納められた戦争の遺産。後世に伝えたい希少品。2025年3月審査で特別保存刀剣合格。
価格
: 1,000,000円
 
KA-0741
KA-0741
脇指
Aug 22, 2025
商品 No. WA-0809
: 摂津住藤原長綱
刃長
: 1尺 6寸 0分 7厘 / 48.70 cm
外装
: 白鞘
: 摂津国
時代
: 江戸時代前期(寛文頃)
説明
: 長綱は初代忠綱門人の業物上作刀工。自ら聾者であることを聾長綱と刻銘して「聾長綱」と呼ばれる。作風は師の忠綱に似て互の目、互の目丁字を焼く。本作は、精美な小杢目鍛えに、特徴である焼頭が揃う乱れ刃とは異なり、師風似の焼頭が湾れ風になる丁子乱れ刃文。足入り、砂流し掛かって葉をみる。地刃茎状態健全。2021年審査で特別保存刀剣合格。
価格
: 550,000円
 
WA-0809
WA-0809
Aug 20, 2025
商品 No. KA-0745
: 備州長船祐光作
裏銘
: 天文十年八月日
刃長
: 2尺 1寸 9分 8厘 / 66.60 cm
外装
: 白鞘
: 備前国
時代
: 室町後期(1541年)
説明
: 古刀末期、戦国時代の備前刀は末備前と総称され、勝光・宗光・忠光・祐光・則光・法光・清光・祐定といった同門同銘の一族が戦乱の需要を満たすべくあまた作刀に取組んだ。祐光は小反り物にもいるが、初代は永享(1429-1441)頃といわれる。本作は俗名ないが天文十年(1541)から天文二年、六年の年紀作を遺す新右衛門尉祐光か。天文年代の祐光作はかなり少ない。戦国時代を経た末備前、長船祐光の頑健な一振。2022年保存刀剣審査合格。
価格
: 500,000円
 
KA-0745
KA-0745
短刀
Aug 20, 2025
商品 No. TAN-0359
: 清房作
裏銘
: 戊戌歳八月日
刃長
: 9寸 4分 7厘 / 28.70 cm
外装
: 白鞘
: 岩手県盛岡
時代
: 平成(2018年)
説明
: 山口清房刀匠は現代の名工。昭和7年(1932)生れ。岩手県盛岡住。昭和39年(1964)人間国宝の隅谷正峯に入門、昭和44年(1969)作刀承認を受ける。昭和45年(1970)新作名刀展初出品し、特賞受賞を重ね昭和61年(1986)無鑑査認定。平成5年(1993)岩手県無形文化財(日本刀製作技術)に認定。本作は、現在92歳の高齢ながらなおご健在の山口清房刀匠が円熟した技量を86歳で遺憾なく発揮した短刀。延文貞治の体配で、青江次直を念頭に作刀したであろう逆がかる小足が頻りに入って映りを見る。
価格
: 350,000円
 
TAN-0359
 
脇指
Aug 17, 2025
商品 No. WA-0804
: 青龍子兼次
刃長
: 1尺 0寸 9分 2厘 / 33.10 cm
外装
: 白鞘
: 陸奥国仙台
時代
: 江戸時代後期(嘉永頃)
説明
: 兼次は熊谷氏。寛永頃の初代兼次から本作幕末の青龍子兼次まで続いた仙台藩の抱え工。本作青竜子兼次は幕末期に活躍して元治頃から明治二年までの年紀作を遺す。十三代国包との合作刀も知られている。本作は寸延び短刀。鍛えは国包を彷彿とさせる総柾目肌。刃文は広直刃やや湾れ、沸良く付いて砂流し、金筋、沸筋が柾肌に交えて見事。2024年12月保存刀剣審査合格(特保申請はしていない)。
価格
: 300,000円
 
WA-0804
WA-0804
大小
Aug 17, 2025
商品 No. DS-0010
: 無銘(志賀関)
刃長
: 2尺 1寸 7分 1厘 / 65.80 cm
外装
: 拵付
: 尾張国志賀
時代
: 室町時代中期
説明
: 品格ある黒蠟塗刻み鞘大小拵に納められた大磨上無銘の刀身は、大小(刀・脇指)ともに古刀美濃伝の特徴を有す。刀は、美濃国関の系統で兼延(明応1492-1501頃)を代表工とする志賀関に極められ、脇指は大道(陸奥守・天正1573-1592頃)に極まり、共に2024年9月保存刀剣審査合格。昭和26年5月栃木県の大名登録(3554・3556)が伝来の良さを伝えている。
価格
: 1,000,000円
 
DS-0010
DS-0010
短刀
Aug 11, 2025
商品 No. TAN-0360
: 藤原貞俊作
刃長
: 9寸 6分 7厘 / 29.30 cm
外装
: 拵付
: 陸奥国白川、常陸国水戸
時代
: 幕末期(慶応頃)
説明
: 藤原貞俊は幕末の刀工。「佐々木一流斎源貞俊陸奥東山津谷川流谷沢山以出鉄作之」の長銘作を遺し陸奥国舞草の末流といわれる。白河にて打ち、のち水戸藩工となり白旗山武器製作所にて鍛刀する。本国奥州。清心子、一流斎と号す。定俊とも切る。「奥州白河住一流斎貞俊」・「水府臣一流斎定俊」の銘を遺す。本作は特徴と銘の藤原姓から鑑定書にあるとおり水戸藩工時(元治慶応頃)の作。小板目の精美な地鉄に、刃文は謹直な中直刃。表裏掻通しの棒樋に添樋は焼入れ前の打樋で、重ね厚くやや先反り付く武用の造込み。出来が良い。時代の焦茶石目地蛭巻鞘短刀拵が付されている。2024年特別保存刀剣審査合格。
価格
: 550,000円
 
TAN-0360
TAN-0360
音声ガイダンス
脇指
Aug 11, 2025
商品 No. WA-0813
: 池田一秀入道龍軒
裏銘
: 文政十三年二月日
刃長
: 1尺 6寸 3分 7厘 / 49.60 cm
外装
: 拵付
: 出羽国鶴岡
時代
: 江戸時代後期(1830年)
説明
: 池田一秀(初代入道龍軒)は安永二年(1773)出羽国庄内生れ。水心子正秀に学ぶ。文化二年(1805)庄内藩主酒井家の抱鍛冶となり城下の鶴岡に移住。藩工として尽力した。天保十二年(1841)69歳没。その後幕末まで三代続く。本作は、鍛え無地風の小板目、刃文は冴えた直刃。出来が良い文政十三年(1830)一秀57歳円熟期作。龍図金具で揃えられた黒蠟塗鞘脇指拵が付されている。2018年特別保存刀剣審査合格。
価格
: 450,000円
 
WA-0813
WA-0813
脇指
Aug 5, 2025
商品 No. WA-0801
: 池田龍軒一秀謹造 供亡妄服部君之神前二刀之小
裏銘
: 文政七年八月日
刃長
: 1尺 7寸 6分 6厘 / 53.50 cm
外装
: 白鞘
: 出羽国鶴岡
時代
: 江戸時代後期(1824年)
説明
: 池田一秀(初代入道龍軒)は安永二年(1773)出羽国庄内生れ。水心子正秀に学ぶ。文化二年(1805)庄内藩主酒井家の抱鍛冶となり城下の鶴岡に移住。藩工として尽力した。天保十二年(1841)69歳没。その後幕末まで三代続く。本作は、鍛え無地風の小板目、刃文は足が刃先に迫る冴えた丁子乱れ。特別な注文を受けた謹作脇指。同工の特徴が十二分に発揮された文政七年(1824)一秀51歳円熟期作。出来が良い。2019年特別保存刀剣審査合格。
価格
売却済
 
WA-0801
WA-0801
脇指
Aug 3, 2025
商品 No. WA-0808
: 信舎
刃長
: 1尺 3寸 7分 0厘 / 41.50 cm
外装
: 白鞘
: 信濃国
時代
: 江戸時代初期(慶長頃)
説明
: 信舎(のぶいえ)は本国美濃、関三阿弥派。関から甲州に移りのち信州諏訪に住した。慶長十二年二月の信州諏訪打がある。天正から寛永元年までの作刀を遺す。本作は体配からも慶長新刀、信舎の覇気横溢する作。2014年保存刀剣審査合格。
価格
: 400,000円
 
WA-0808
WA-0808
脇指
Aug 3, 2025
商品 No. WA-0811
: 大和守吉道(二代)
刃長
: 1尺 7寸 7分 9厘 / 53.90 cm
外装
: 拵付
: 摂津国
時代
: 江戸時代前期(延宝頃)
説明
: 大和守吉道は、初代銘細く、二代は太鏨(ふとたがね)に切る特徴から本作は二代。系譜は、「京初代丹波守吉道(元和1615-1624頃)-大阪丹波初代(京初代吉道二男・承応1652-1655頃)-大和守初代(大阪丹波初代吉道二男、二代吉道弟・寛文1661-1673頃)-大和守二代(大和守初代長男・延宝1673-1681頃)」。大和守吉道二代は播州姫路で鍛刀したので「姫路大和」と呼ばれる。作風は、初代に似た丁子刃を焼き刃文が逆がかるものがある。本作は、操作性を高めるべく2寸2分(6.6㎝)磨上ながら引き締まった姿。鍛えはよく詰んだ小杢目に細かな地沸が付く。刃文は焼高く華やかな拳丁子刃文。大和守吉道の特徴がよく表れている優作。黒石目地塗鞘脇指拵が付されている。2020年保存刀剣審査合格。
価格
売却済
 
WA-0811
WA-0811
Aug 2, 2025
商品 No. KA-0737
: 手柄山甲斐守正繁
裏銘
: 文化十一年二月日
刃長
: 2尺 2寸 7分 0厘 / 68.80 cm
外装
: 拵付
: 陸奥国白河
時代
: 江戸時代後期(1814年)
説明
: 手柄山正繁は二代手柄山氏繁の次男として宝暦十年(1760)播州姫路生まれ。兄の新兵衛氏繁が早世したのでその跡を継いで「氏重」または「氏繁」と銘する。播州姫路手柄山の麓に住したことから手柄山を称す。天明年間に大阪で鍛刀、同八年(1788)白河楽翁(陸奥国白川藩三代藩主松平定信・寛政の改革を推進した中心人物で幕府老中・八代将軍吉宗孫)に抱えられ同年江戸に移住し鍛刀する。享和三年(1803)甲斐守を受領。文政十三年(1830)70歳没。本作は華やかな刃文が多い同工のめずらしい直調刃文。保存状態の良い端正な茎仕立てと昭和26年千葉県登録証より伝来が窺われる。黒蠟塗鞘打刀拵付き。2024年12月審査で保存刀剣合格。
価格
売却済
 
KA-0737
KA-0737
脇指
Aug 1, 2025
商品 No. WA-0802
: 於江府芝二本松弘元作
裏銘
: 文化十三年二月日
刃長
: 1尺 4寸 3分 6厘 / 43.50 cm
外装
: 拵付
: 陸奥国二本松
時代
: 江戸時代後期(1816年)
説明
: 弘元は奥州二本松の鉄砲鍛冶古山久四郎の次男として生まれ、のち江戸に出て水心子正秀に学び、二本松藩の御用を勤める。初銘「国秀」、享和三年(1803)に「宗次」、文化六年(1809)に「弘元」と改め、文政四年(1821)陸奥介を受領し、藩主より鍛冶長者の称号を得た当時東北屈指の良工。天保十四年(1843)67歳没。正秀の復古刀論に共鳴し、その実践に努めたことで有名なひとり。本作は鍛え潤いある小杢目、刃文は濤乱風大互の目乱れ。茎鑢目は同工の特徴である右上がり鑢に同工には珍しい香包化粧鑢を施す。おそらく本作は助廣を意識したのであろう。横手下刃先刃中に鍛筋あるが総体出来が良い。弘元40歳壮年期の優作。吉川皎園(こうえん・吉川賢太郎)先生鞘書(1981年)あり。黒蠟塗鞘脇指拵が付されている。2024年特別保存刀剣審査合格。
価格
予約済
 
WA-0802
WA-0802
株式会社 美術刀剣松本
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