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新着情報 刀剣

Jan 5, 2026
商品 No. KA-0788
: 了戒貞能作
裏銘
: 天文十五年十二月吉
刃長
: 2尺 3寸 1分 0厘 / 70.00 cm
外装
: 白鞘
: 筑紫国
時代
: 室町時代後期(1518年)
説明
: 鎌倉・南北朝期に京において名を馳せた了戒一派は南北朝後期乃至室町前期頃に一部が九州に下向・分派し筑紫了戒(つくしりょうかい)と呼ばれ、室町期を通じて栄え、能定・能真・重能・正能等、「能(よし)」を通り字とする多くの諸工を輩出した。如何なる理由で京を離れたかは明らかではないが、武器の需要が多かった筑紫豪族の招きに応じたものと思われる。本作は在銘、天文十五年(1546)の年紀を有する了戒貞能(さだよし)の刀で茎の状態は抜群に良い。この頃としては長寸で身幅重ねたっぷり、先反り深い戦国期の姿。鍛えは小板目肌に板目が交じり白け映りが広範に立つ。刃文は中直刃で小足・葉が入りほつれを見る。古作山城国了戒を彷彿させる格調ある優品。昭和26年東京都登録、平成11年(1999)特別保存刀剣審査合格。
価格
: 2,000,000円
 
KA-0788
KA-0788
Jan 5, 2026
商品 No. KA-0789
: 新藤源義國
裏銘
: 慶應二年三月日
刃長
: 2尺 3寸 0分 0厘 / 69.70 cm
外装
: 拵付
: 陸奥国盛岡
時代
: 幕末期(1866年)
説明
: 本作新藤源義国は、慶応二年紀(1866)より新藤小次郎義広。陸奥国盛岡住。七代義国。初代義国は筑前信国吉政の次男。延宝年間(1670年代)に南部家の抱工となり盛岡に移る。以降明治期まで八代続く。本作は精美な小板目鍛えに実直たる直刃を焼いた魅力ある打刀。黒蝋色塗鞘打刀拵が付されている。2004年保存刀剣審査合格。
価格
: 550,000円
 
KA-0789
KA-0789
Dec 23, 2025
商品 No. KA-0786
: 無銘(石堂)
刃長
: 2尺 3寸 6分 0厘 / 71.50 cm
外装
: 拵付
時代
: 江戸時代前期
説明
: 本作は「石堂」極めの大磨上無銘打刀。石堂派は、近江国が本国。一派は新刀期に、紀州、大坂、福岡、江戸に移り各々繁栄した。その作風は備前伝の華やかな丁子乱れ。本作は、華やかな重花丁子刃文に鮮明な乱れ映りが広がり一文字を思わせ魅力十分。帽子は直ぐで小丸小さく返り、刃文の形状や構成から日置光平(江戸石堂)系統と思われる。虎斑白鞘に納められ黒蠟塗鞘打刀拵が付されている。2004年保存刀剣審査合格。
価格
: 600,000円
 
KA-0786
KA-0786
脇指
Dec 20, 2025
商品 No. WA-0848
: (葵紋崩)(烈公)
刃長
: 1尺 3寸 0分 4厘 / 39.50 cm
外装
: 拵付
: 常陸国水戸
時代
: 江戸時代後期
説明
: 本作は、水戸徳川家九代藩主斉昭(なりあき・1800-1860)公(諡号:烈公)御作。斉昭公と親交のあった上野国安中藩主七代板倉勝明公(1809-1857)佩刀(特別保存刀剣)。金梨子地青貝散杢目文鞘脇指拵(特別保存刀装)付。徳川斉昭(烈公)は寛政十二年(1800)水戸七代藩主治紀(はるとし)の第三子として生まれる。文政十二年(1829)長兄の八代藩主斉脩(なりのぶ)が身罷られ九代藩主となる。文武の道に励み、弘道館の設立、反射炉の建設、白旗山武器製作所等を成す。烈公は諡(おくりな・貴人の死後奉られた名)。天保五年(1824)頃より刀剣の鍛錬に志し、初め市毛徳鄰、直江助政がその相手を務めたが、両工が相次いで死去したため、直江助共、勝村徳勝が後を受けた。烈公の作刀は、目釘孔の上、中央に時計の略図のような時計紋と俗称されている十八葉の変り菊花紋を毛彫りにした、水戸では古来「葵崩し」と称されている紋様のみが刻される。本作は、烈公が親交のあった上州安中藩七代藩主板倉勝明(かつあきら)候に進呈し、勝明候が差料にし(登録証申請者は板倉候の末裔)と伝わる作。
価格
売却済
WA-0848
WA-0848
WA-0848
Dec 20, 2025
商品 No. KA-0785
: 堀井俊秀作
裏銘
: 紀元二千六百年仲秋日
刃長
: 2尺 3寸 5分 0厘 / 71.20 cm
外装
: 白鞘
: 北海道
時代
: 昭和(昭和15年・1940年)
説明
: 堀井俊秀は昭和初期を代表する刀工。元帥刀、満州謝恩刀、三笠刀、海軍士官候補生短剣を作刀する。明治19年(1886)堀井家の遠戚にあたる徳田広吉三男として滋賀県生まれ。幼名「兼吉」。俊秀は刀匠になり三度刀匠銘を改めている。明治37年(1904)に上京し堀井胤吉の子である堀井胤明の門人となる。師の「明」をもらい初銘は「兼明」。明治39年(1906)師胤明と共に桜井正次刀匠の鎌倉瑞泉寺鍛刀所で作刀。明治44年(1911)師胤明の養子(娘婿)になる。大正2年(1913)刀剣保存会より命を受け師筋の祖である水心子正秀の「秀」を用いた「秀明」に改名。大正7年(1918)日本製鋼室蘭製鋼所に招聘され室蘭に移住。昭和8年(1933)現上皇陛下がお生まれになり明仁親王と命名されたのを受け、「明」の字を憚り「俊秀」に改名。昭和17年(1942)元帥刀10振を宮内省より拝命。元帥刀製作の中、昭和18年(1943)逝去、58歳。本作は、昭和15年(1940)俊秀55歳円熟期の力漲る優作。
価格
売却済
 
KA-0785
KA-0785
脇指
Dec 7, 2025
商品 No. WA-0847
: 信濃大掾藤原忠国
刃長
: 1尺 7寸 7分 9厘 / 53.90 cm
外装
: 白鞘
: 因幡国
時代
: 江戸時代前期(貞享頃)
説明
: 本作は信濃大掾藤原忠国二代。宝永七年(1710)朝鮮使節に贈る刀を鍛える。享保五年(1720)70歳没。初代は国の字の中を玉と切り、二代以降は国の字を正字(國)に切る。信濃大掾忠国(初代)は出羽大掾藤原国路の優れた門人として知られるが、「信濃大掾忠国」は、因州鳥取で初代が移住した寛永から八代ないし九代の明治まで同銘が続き、堀川一門の作風をよく承継し栄えた。本作は刃長1尺7寸8分、鎬造り庵棟の頑丈な姿。鍛えは小板目に地景入り地沸付く、刃文は沸出来の丁子交じり互の目乱れ。砂流し掛かり棟焼きをみる。生ぶ茎で地刃共に健全。昭和26年鳥取県の大名登録。2024年特別保存刀剣審査合格。
価格
: 450,000円
 
WA-0847
WA-0847
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