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新着情報 刀剣

脇指
May 27, 2026
商品 No. WA-0882
: 津田越前守助廣
裏銘
: 延宝七年八月日
刃長
: 1尺 9寸 0分 1厘 / 57.60 cm
外装
: 白鞘
: 摂津国
時代
: 江戸時代前期(1679)
説明
: 本作は延宝七年の丸津田脇指。「越前守助廣大鑑(飯田一雄著)」の巻頭写真を飾る逸品および「助廣大鑑(光村推古書院)」所載刀。以下越前守助廣大鑑の解説を記す:匂い口が明るく冴え、刃中に金筋がしきりにかかり、華麗さに覇気が加わる。延宝年代の後半から、金筋を働かせる作風に志向して、その作例がままあり、天和年間の晩年には、この金筋とともに砂流しが目立ってくる。助廣は急逝(天和二年・46歳)であったが、没する数年前、即ち延宝末年に技量の最盛期を迎えて、以後は次第に僅かずつ下降線をたどっていることは、助廣の身体内に情熱を燃焼し尽くすものがあったかもしれない、助廣の夭折を惜しむ声は人の情けのしからしむることろであるが、やはり天命となすべきであろうか。延宝七年に助廣は43歳。作中で最も金筋が働いた出色の作である。
価格
: 5,500,000円
 
WA-0882
WA-0882
脇指
May 26, 2026
商品 No. WA-0888
: 越之前州住兼植
刃長
: 1尺 4寸 9分 8厘 / 45.40 cm
外装
: 拵付
: 越前国一乗
時代
: 江戸時代初期(寛永1624-1644頃 )
説明
: 兼植(かねたね)は越前一乗谷住。越前兼法の一門であった慶長頃の初代から元禄頃の四代まで続く。本作は銘「越之前州住兼植」より寛永頃の兼植二代。姿は中切先延びごころで身幅広く重ね厚く反り頃合い。鍛えは板目詰んで流れ杢交じる。刃文は直調僅かに湾れ小互の目交じる。帽子は表裏直ぐで小丸綺麗に返る。力強さを感じる健全な脇指。黒蝋色塗打刀拵が附されている。2024年特別保存刀剣審査合格。
価格
: 500,000円
 
WA-0888
WA-0888
脇指
May 26, 2026
商品 No. WA-0889
: 豊後守源正全
刃長
: 1尺 5寸 3分 5厘 / 46.50 cm
外装
: 拵付
: 尾張国
時代
: 江戸時代前期(延宝頃)
説明
: 尾張国は美濃国と接して、室町末期に飛騨守氏房、相模守正常、伯耆守信高ら多くの美濃の優工が尾張に移住した。豊後守正全(まさやす)もそのひとり。本国美濃関で名古屋城下に住み、寛文四年(1664)豊後大掾をのち豊後守を受領した。本作は、鎬造り庵棟、身幅広く重ね厚く反りを控えた洗練味ある姿。鍛えは小板目流れ地沸付く。刃文は直焼出しを伴う互の目丁子乱れ、尖り気味の刃、角張る刃、片落ち互の目等変化に富む。堂々と豊後守源正全と銘を刻す生茎の状態も良好。地刃共に健全で出来が良い。2001年特別保存刀剣審査合格。黒蠟虫食塗鞘脇指拵が付されている。
価格
: 450,000円
 
WA-0889
WA-0889
脇指
May 26, 2026
商品 No. WA-0890
: (菊紋)越中守正俊(三代)
刃長
: 1尺 6寸 1分 0厘 / 48.80 cm
外装
: 白鞘
: 山城国
時代
: 江戸時代前期(天和頃)
説明
: 本作は菊紋と銘の特徴より鑑定書に極められている通り越中守正俊三代。初代は菊紋を切らず、二代から十六葉の菊紋を切るが、菊の芯の中が細かい格子状になるのが二代で、格子状にならず〇になるのが三代。三代正俊は二代の子で、祖父、父同様越中守を受領している。菊紋を添え、「越中守正俊」と五字銘に切る。越中守正俊三代の良作。2025年12月保存刀剣審査合格。
価格
: 350,000円
 
WA-0890
WA-0890
短刀
May 17, 2026
商品 No. TAN-0379
: 水戸住市毛徳隣造(二代)
裏銘
: 文久二年二月日
刃長
: 9寸 9分 7厘 / 30.20 cm
外装
: 拵付
: 常陸国水戸
時代
: 幕末期(1862年)
説明
: 本作は市毛徳鄰二代作。二代は(初代と同様に切るものもあるが)、徳鄰の「鄰」が「こざとへん」の「隣」となる。作刀は初代よりさらに少なく貴重。黒蠟塗縦篠刻鞘小サ刀拵が附されている。2023年保存刀剣審査合格。
価格
: 550,000円
 
TAN-0379
TAN-0379
脇指
May 17, 2026
商品 No. WA-0883
: 市毛徳鄰
刃長
: 1尺 0寸 4分 3厘 / 31.60 cm
外装
: 白鞘
: 常陸国水戸
時代
: 江戸時代後期(文政頃)
説明
: 市毛源左衛門徳鄰(のりちか・とくりん)は安永六年(1777)常陸国茨城郡生まれ。寛政六年(1794)水戸藩士久米長徳に入門。後に摂津の尾崎助隆に入門。文化六年(1809)助隆同門の直江助共と同時に水戸藩工を命ぜられる。天保元年(1830)上京して伊賀守金道の斡旋で近江介を受領。天保六年(1835)59歳没。水戸の新々刀鍛冶随一の刀工で作品希少。本作は小板目よく詰んだ精美な地鉄に、刃文は沸厚く深い匂口の太直刃。2013年特別保存刀剣審査合格。
価格
: 1,000,000円
 
WA-0883
WA-0883
May 14, 2026
商品 No. KA-0826
: 無銘(下原)
刃長
: 2尺 2寸 5分 1厘 / 68.20 cm
外装
: 拵付
: 武蔵国
時代
: 室町後期
説明
: 「下原」と極められた打刀。下原鍛冶は武蔵国(現在の八王子周辺)で相州伝の技術を受け継ぎ、戦国期は北条氏の庇護下で、江戸時代は徳川幕府の御用鍛冶として幕末まで栄えた刀工集団。作風は小田原相州に似るが相州伝上位に見紛える作がある。また如輪杢という杢目肌が鍛えに表れる。本作は地刃の特徴と実用的な姿から末古刀。下原の特徴である如輪杢が窺え極めは妥当。時代の黒腰革包変り塗鞘太刀拵が付されている。2025年保存刀剣審査合格。
価格
売却済
 
KA-0826
KA-0826
脇指
May 11, 2026
商品 No. WA-0884
: 大和守藤原忠行
裏銘
: 五色鍛作之
刃長
: 1尺 8寸 0分 2厘 / 54.60 cm
外装
: 拵付
: 豊後国
時代
: 江戸時代中期(宝永頃)
説明
: 作者の大和守藤原忠行(初代)は、豊後国、江戸中期(宝永頃)、細川家より十人扶持を給せられる。肥後藩領であった鶴崎高田および隈本にても造る。良業物。本作添銘の「五色鍛(ごしききたえ)」は五種の鉄(石州鋼・伯耆鋼・銑鉄・卸し鉄・南蛮鉄など)を混ぜて鍛える大和守忠行の創意あふれる新機軸。五色鍛と共に暴鍛(さらしきたえ)添銘ある作は忠行特に入念な鍛作という。詰んだ地鉄に波がうねるような板目肌や柾流れが窺える。赤銅地金色絵が映える波龍図金具の黒蝋色塗脇指拵が付されている。2025年12月特別保存刀剣審査合格。
価格
: 650,000円
 
WA-0884
WA-0884
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