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新着情報 刀剣

Feb 26, 2024
商品 No. KA-0600
: 肥前住播磨大掾(以下切)[忠国]
刃長
: 2尺 1寸 7分 1厘 / 65.80 cm
外装
: 白鞘
: 肥前国
時代
: 江戸時代前期
説明
: 本作は、3寸4分(10.4㎝)刃長を詰め所持者最適の磨上がおこなわれた肥前刀。「肥前住播磨大掾(以下切)」磨上銘は、「摩」ではなく「磨」であることから、初期ではない初代播磨大掾忠国。独特な小糠肌と帯状の直刃にみる肥前刀の作風を十分に味わえる作。研磨状態頗るよい。2023年9月審査で保存刀剣合格。
価格
: 380,000円
 
KA-0600
KA-0600
Feb 24, 2024
商品 No. KA-0599
: 出羽國住人大慶庄司直胤(花押)
裏銘
: 文化十四年仲秋
刃長
: 2尺 3寸 2分 0厘 / 70.30 cm
外装
: 白鞘
: 出羽・武蔵国
時代
: 江戸後期(1817年)
説明
: 本作は、昭和48年(1973)特別貴重刀剣に認定されているが、現在は正真と鑑定されない鍛冶平による直胤銘打刀。花押で真偽がわかる(鍛冶平押形・池田末松著・雄山閣出版より)。鍛冶平は大慶直胤の門人・細田平次郎直光。直光は廃刀令発布後、生活のために明治三十年頃まで人気のある著名工の偽銘作を造る。卓越した技量を持ちながら時代の変化で偽作師として知られることになった不遇の刀工。本作の如く出来は師直胤に見紛う覇気横溢した相州伝で見事。ご納得の愛刀家に所持していただきたい。
価格
予約済
 
KA-0599
KA-0599
脇指
Feb 23, 2024
商品 No. WA-0663
: (葵紋)康継於越前作之(越前三代)
刃長
: 1尺 4寸 5分 2厘 / 44.00 cm
外装
: 白鞘
: 越前国
時代
: 江戸時代前期(寛文頃)
説明
: 本作は「継」の特徴から康継越前三代。越前三代は初代康継の三男で二代康継の弟。二代没後家督問題が起こり、二代嫡子右馬助が将軍家御用を勤めて江戸三代になり(以降十二代続く)、またこの二代弟四朗右衛門を越前三代康継と定めて(以降九代続く)分かれた。本作は鎬造り小脇指。中切先延びて身幅広く程よく反りが付いた力強い姿。詰んだ板目に杢交じりの鍛え。刃文は匂口深い大湾れに小互の目入り小沸付いて砂流し掛かる。帽子は湾れて掃き掛けを伴い小丸に返る。茎は生ぶで葵紋を切る。2023年9月審査で特別保存刀剣合格。
価格
予約済
 
WA-0663
WA-0663
太刀
Feb 23, 2024
商品 No. KA-0603
: 慎平作
裏銘
: 平成七年七月七日
刃長
: 2尺 6寸 0分 0厘 / 78.80 cm
外装
: 白鞘
: 栃木県
時代
: 現代(1995年)
説明
: 加藤慎平刀匠は1957年(昭和32年)栃木県生まれ。1975年(昭和50年)人間国宝の宮入行平師に師事。1977年宮入師の死去により上林恒平師に師事。1980年(昭和55年)作刀承認。1981年新作名刀展に初出品。以来2020年に新作名刀展より改名した現代刀職展に出品を続け日本美術刀剣保存協会会長賞(2015・2016・2019)や寒山賞(2020・2021)など特賞含め受賞多数。現代刀匠名工のひとり。本作は腰反り高く踏ん張り付いた鎌倉期の来写しと思われる。加藤慎平刀匠38歳、力漲る作。
価格
: 700,000円
 
KA-0603
 
Feb 20, 2024
商品 No. KA-0598
: 一進斉宗平
裏銘
: 慶応三年二月日
刃長
: 2尺 4寸 3分 5厘 / 73.80 cm
外装
: 拵付
: 陸奥国
時代
: 江戸後期(1867年)
説明
: 一進斎宗平は二代宗平(初代の次男)固山宗七。初代宗平は固山宗次の実兄で奥州白河に生まれ固山宗次同様備前伝の互の目丁子乱れの作を得意とした。二代宗平は初代宗平の後継でやはり固山宗次に似た小板目詰んだ綺麗な地肌に匂出来の互の目丁子を得意とした。上総一宮加納家の抱鍛冶で、伊勢桑名、江戸にも住む。明治十五年(1882)65歳没。本作も固山宗次に似た備前伝互の目丁子乱れの佳作。2023年9月審査で特別保存刀剣合格。堆朱塗鞘打刀拵が付されている。
価格
売却済
 
KA-0598
KA-0598
薙刀
Feb 21, 2024
商品 No. NAG-0022
: 国永
刃長
: 2尺 2寸 4分 4厘 / 68.00 cm
外装
: 白鞘
: 美濃国
時代
: 室町時代後期
説明
: 本作は、「国永」二字銘の昭和26年(1951)3月31日東京都登録・種別長巻。昭和35年(1960)特別貴重刀剣「長巻 銘 国永(美濃)」認定、昭和51年(1976)甲種特別貴重刀剣「薙刀 銘 国永(美濃 時代室町末)」認定の山内家伝来と伝わる作。愛刀家旧蔵の遺品を譲り受け2023年9月審査に申請したところ偽名と判定を受けた。見解の相違ではあるが、刀身の出来や表裏違える鑢目は力強く、偽名の判定は受け入れ難い。昭和35年と昭和51年の具体的な認定(美濃・時代室町末)を支持したく、その事情を理解の上この貴重な長巻を愛蔵していただきたい。
価格
売却済
 
NAG-0022
NAG-0022
脇指
Feb 12, 2024
商品 No. WA-0661
: 藤原重行
刃長
: 1尺 0寸 4分 0厘 / 31.50 cm
外装
: 拵付
: 豊後国
時代
: 江戸時代前期
説明
: 本作藤原重行は四郎左衛門、江戸前期寛文頃の豊後高田鍛冶。祖先は南北朝時代の友行門人といわれ、代々現大分市に住み、新刀期は寛永、寛文(本作二代四郎左衛門)、延宝(三代弥左衛門)、宝永と四代続く。豊後高田物は「豊後高田住藤原某」と長銘多いが、藤原何某と四字銘で刻される作は昔より出来が良いと地元の言い伝えがある。本作も藤原重行の会心作。特別な造込みで時代の生ぶ金唐革包腰刻み鞘合口拵が付されている。昭和26年埼玉県登録、2022年特別保存刀剣審査合格。
価格
: 400,000円
 
WA-0661
WA-0661
脇指
Feb 12, 2024
商品 No. WA-0660
: 近江大掾藤原忠廣
刃長
: 1尺 3寸 6分 3厘 / 41.30 cm
外装
: 拵付
: 肥前国
時代
: 江戸時代前期(慶安1648-1652頃)
説明
: 近江大掾藤原忠廣は肥前忠吉家二代目の当主。初代忠吉と後妻との実子、慶長十九年(1614)生まれ。寛永九年(1632)初代忠吉61歳没後、19歳で橋本家二代目家督を相続し忠廣を襲名した。寛永十八年(1641)近江大掾を受領。元禄六年(1693)80歳没。60年に及ぶ長き間作刀をおこなう新刀期を代表する名工。上々作・大業物刀工。本作は、「原」の右下が足先のようにやや跳ねる銘振りより二代忠廣30代後半(慶安1648-1652)、気力漲る頃の作と思われる。直刃を最も得意とした二代忠廣の優作。2013年特別保存刀剣審査合格。茶艶青貝微塵塗鞘脇指拵が付されている。
価格
: 400,000円
 
WA-0660
WA-0660
脇指
Feb 9, 2024
商品 No. WA-0659
: 作州住延重
裏銘
: 慶應三年十月日
刃長
: 1尺 0寸 6分 6厘 / 32.30 cm
外装
: 白鞘
: 美作国
時代
: 江戸時代後期(1867年)
説明
: 延重は幕末の美作国郷原住勝山藩臣。細川正義に学んだ同国津山藩工の多田正利の系統と思われる。本作は地刃健全で杢目鍛えが特筆。2023年9月特別保存刀剣審査合格。
価格
: 400,000円
 
WA-0659
WA-0659
脇指
Feb 9, 2024
商品 No. WA-0658
: 慶幾翁治国
刃長
: 1尺 0寸 2分 3厘 / 31.00 cm
外装
: 拵付
: 摂津国
時代
: 江戸時代後期(文化頃)
説明
: 慶幾翁(けいきおう)治国銘の平造り寸延短刀。治国は鈴木大馬八郎治国。尾崎助隆の師である黒田鷹諶(たかのぶ)門。江戸後期文化(1804-1818)頃の摂津刀工。慶幾翁は治国の号で「慶び幾年月」の思いを込めた同工の晩年円熟期作に付された。本作は小板目流れごころの鍛えに簾刃交じる乱れ刃文。新々刀期の大坂を代表する尾崎助隆を想わせ、昭和26年3月神奈川県登録が伝来を窺わせる。平成7年(1995)保存刀剣審査合格。黒蠟青貝微塵磯草塗鞘脇指拵が付されている。
価格
: 380,000円
 
WA-0658
WA-0658
脇指
Feb 8, 2024
商品 No. WA-0656
: 播磨大掾藤原忠国(初代)
刃長
: 1尺 5寸 5分 1厘 / 47.00 cm
外装
: 白鞘
: 肥前国
時代
: 江戸時代前期(慶安頃)
説明
: 本作は初代播磨大掾忠国。同工は初代忠吉の異母弟廣貞(のちの吉家)次男で慶長三年(1598)生まれ。初銘「廣則」。寛永十一年(1634)37歳で播磨大掾を受領して「忠国」と改める。佐賀藩の支藩小城(おぎ)藩に抱えられた名匠。乱れ刃を得意として、おおむね互の目丁子が多く、肥前刀中で最も刃中に砂流し、金筋等の働きが豊富で覇気があり、傍肥前中では初代正廣と比肩すべき技量を示していると評される。元禄四年(1691)94歳、長寿にて没。初代忠国は、播磨の「磨」一画目が菱形になり、寛永十七年(1640)までは「磨」の下が「石(磨)」でなく「手(摩)」と切り、正保二年(1645)には「磨」と切る。本作は「摩」でなく「磨」と切っているので正保二年(1645)以降の作。たなご腹風で先細る特徴的な茎の状態良く、小板目肌に沸よく付く湾れ丁子乱れ刃文で出来優れた初代播磨大掾忠国の脇指。2022年審査で保存刀剣合格。
価格
: 300,000円
 
WA-0656
WA-0656
脇指
Feb 8, 2024
商品 No. WA-0634
: 播磨大掾藤原忠国
刃長
: 1尺 8寸 5分 1厘 / 56.10 cm
外装
: 白鞘
: 肥前国
時代
: 江戸前期(年紀寛永十三から天和三1636-1683)
説明
: 初代播磨大掾忠国は、橋本六郎左衛門、初代忠吉の異母弟廣貞(のちの吉家)次男で慶長三年(1598)生まれ。初銘「廣則」。寛永十一年(1634)37歳で播磨大掾を受領して「忠国」と改める。佐賀藩の支藩小城(おぎ)藩に抱えられた名匠。元禄四年(1691)94歳、長寿にて没。本作は、茎僅かに朽ち込みあるが、総じて状態良く健全。急な大筋違鑢と「磨」の一画目が菱形になり字の下が「石」でなく「手」になる初代忠国の特徴ある銘。上身は同時代の傍系正廣や行廣より上手と言われる技量が窺える品格のある脇指。2023年6月審査で特別保存合格。
価格
: 500,000円
 
WA-0634
WA-0634
Feb 8, 2024
商品 No. KA-0596
: 肥前国住藤原忠廣(初代)
刃長
: 2尺 3寸 0分 7厘 / 69.90 cm
外装
: 拵付
: 肥前国
時代
: 江戸時代初期(寛永元年-九年1624-1632)
説明
: 本作は初代武蔵大掾忠廣の献上銘打刀。二代近江大掾忠廣銘との相違点は「藤」と「廣」にある。忠吉は寛永元年(1624)、武蔵大掾を受領し、名を忠廣と改めた。寛永九年(1633)61歳没であり本作は初代忠吉(忠廣)晩年作の一口。初代忠廣には正廣と二代忠廣の代銘作もあるが本作は銘振りより自身銘。「肥前国住藤原忠廣」とのみ銘して武蔵大掾を冠していないものを「献上銘」と称する。これは藩主鍋島家の注文品には受領銘を切るには及ばざる旨の命があったため。茎の棟と尻を削がれているのはおそらく軍装拵に納められたためであろう。地刃の出来が優れた肥前刀中直刃出来の典型。平成25年(2013)特別保存刀剣審査合格。相応しい黒蠟塗鞘打刀拵が付されている。
価格
売却済
 
KA-0596
KA-0596
脇指
Feb 4, 2024
商品 No. WA-0662
: 鈴木加賀守貞則
裏銘
: 延宝三秊二月日
刃長
: 1尺 4寸 9分 5厘 / 45.30 cm
外装
: 白鞘
: 摂津・磐城国
時代
: 江戸時代前期(1673年)
説明
: 加賀守貞則(初代)は本名鈴木佐右衛門、生国は肥後国菊地で、延寿鍛冶の後裔といわれ、大坂に出て井上真改に学ぶ。のち延宝二年(1672)奥州磐城城領主(現福島県いわき市)内藤家に抱えられて磐城に移住した。作風は真改に似て小板目よく詰み細かな地沸が付いて冴える。刃文は小沸がよく付いて、匂深く互の目乱れ、湾れ乱れ、直刃等があり、砂流し掛かり匂口の明るく冴えるものが多い。延宝八年(1678)没。上作・業物刀工。本作は延宝三年(1673)円熟期作。香包み鑢掛かる茎の状態良く、貞則にはめずらしい拳丁子風の乱れ刃文。
価格
売却済
 
WA-0662
WA-0662
Feb 26, 2024
商品 No. KA-0588
: 奥州二本松住清心子正行
刃長
: 2尺 2寸 6分 4厘 / 68.60 cm
外装
: 拵付
: 陸奥二本松
時代
: 幕末期(慶応頃)
説明
: 清心子正行は、三代目水心子正秀門人で二本松藩士の田子駿河守直心子正弘門。慶応頃。本作は鎬造り身幅広く風格ある姿。焼高く尖り互の目乱れに砂流し掛かる腰刃を焼いてその上は足入り金線をみる直刃で古作の写しか。師伝水心子正秀門を継承した力ある作。印伝塗鞘打刀拵が付されている。
価格
: 700,000円
 
KA-0588
KA-0588
株式会社 美術刀剣松本
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