| 商品 No. KA-0848 | |
|---|---|
| 銘 |
表: 延寿宣次作 裏: 昭和六十三年二月日 |
| 姿 | 鎬造り庵棟、中切先延び 身幅広く重ね厚く覇気ある姿 |
| 国 | 熊本県 |
| 時代 | 昭和後期(1988年) |
| 刃長 |
2尺 3寸 5分 6厘 71.4 cm |
| 反り |
6分 3厘 1.9 cm |
| 元幅 |
1寸 0分 4厘 3.2 cm |
| 先幅 |
8分 8厘 2.7 cm |
| 棟重 |
2分 1厘 0.7 cm |
| 都道府県 | 熊本県 |
| 交付日 | 昭和63年07月18日 |
| 鍛 | 精美で潤いある小杢目肌 |
| 刃文 | 互の目丁子乱れ、金線、沸筋頻りに走る |
| 彫刻 | 表裏掻き流しの棒樋 |
| 帽子 | 金線を伴い乱れ込んで少し返る |
| 茎 | 生ぶ、筋違鑢 栗尻 |
| 目くぎ孔 | 1 |
| 鎺 | 素銅地金着せ総鑢二重鎺 |
| 価格 | 700,000円 購入 |
| 延寿宣次は本名谷川博充。昭和23年(1948)生、熊本県八代住。無鑑査刀匠谷川盛吉の嫡子として父に師事し、作刀技術を磨いた。新作名刀展において寒山賞、薫山賞、優秀賞などを多数受賞し、将来を嘱望された刀匠であったが、平成10年(1998)、50歳の若さで惜しくも早世した。 本作は昭和63年(1988)、宣次刀匠40歳の円熟期に鍛えられた一振。身幅広く、切先延びごころの堂々たる姿に、焼幅広く変化に富んだ刃文を焼き、刃中には金線が頻りに走って躍動する。清麿を念頭に置いて鍛えた作であろう。覇気に満ちた刃文には宣次の高い技量が存分に発揮されており、力漲る上手作である。 |














