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商品 No. KA-0822
銘 表: 無銘(長船盛重)
裏: --
姿 鎬造り庵棟、中切先延びごころ 身幅重ね尋常 程良い先反りの流麗な姿
国 備前国
時代 南北朝時代
寸法
刃長
2尺 3寸 6分 3厘
71.6 cm
反り
6分 6厘
2 cm
元幅
9分 9厘
3 cm
先幅
6分 7厘
2 cm
棟重
2分 0厘
0.6 cm
日本美術刀剣保存協会鑑定書
鑑定書 保存刀剣
交付日 平成27年05月29日
登録証
都道府県 大分県
交付日 令和05年09月05日
詳細情報
鍛 杢交じりの板目流れ地沸付き淡く煙込む乱れ映り掛かる
刃文 匂勝に締まり小沸付いて互の目乱れ、足、沸筋入り、小さな飛焼をみる
帽子 沸付いて一枚風に掃きかける
茎 大磨上
目くぎ孔 3
鎺 銀無垢檜垣鑢鎺
外装情報
外装 拵付
拵 黒笛巻塗鞘打刀拵
拵全長
3尺 3寸 7分 3厘
102.2 cm
柄全長
8寸 2分 5厘
25.0 cm
鐔 虫喰図、素銅磨地 縦丸形 鋤彫小透 銀覆輪
目貫 伊勢海老図、素銅地 容彫
縁頭 銀魚子地縁取
その他 白鮫皮着せ焦茶木綿糸捻り巻柄、銀魚子地縁取り揃金具
価格   1,000,000円   購入
 
説明
長船盛重に極められた刀。盛重は南北朝末期の初代、応永の二代から室町中期(明応年紀)まで七代続く。江戸期に備前大宮派盛景の系統とされたが、大宮派の銘にみられる逆鏨がなく、盛光子という説と盛光似の作風から近時は長船刀工とみられている。本作は、室町初期応永頃の体配に、杢交じりで板目流れる地鉄で淡い煙込む乱れ映りをみせ、刃文は匂い出来の互の目乱れ。長船盛重の極めは首肯し得る。2015年保存刀剣審査合格。銀魚子地縁取り揃金具の黒笛巻塗鞘打刀拵が附されている。
KA-0822
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