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新着情報

Sep 16, 2026
商品 No. TSU-3324
画題
: 林和靖図

: 一乗斎 弘寿(花押)

時代
: 江戸時代後期

寸法
: 縦: 6.6cm 横: 6.2cm 切羽台厚さ: 0.5cm 
鑑定書
: 特別保存刀装具

説明
: 本作は一乗斎弘寿の林和靖図鐔。林和靖は北宋の詩人(967–1028)。西湖の孤山に隠棲し、梅を妻とし鶴を子のように愛したことから「梅妻鶴子」の故事で知られる文人。本作では山水を背景に林和靖と童子を高彫し、上方には雲間を舞う鶴を配して、その故事を一枚の鐔に表している。一乗斎弘寿は打越氏。赤城軒元孚、一柳友善、玉川美久、萩谷勝平らと共に江戸後期に全盛を誇った水戸の代表的金工の一人。玉川吉長門に学び、青年時代に江戸に出て浜野一派で修行し帰郷。門人を多く養成し、水戸で打越派を形成した。高い技量が際立つ名鐔。平成11年(1999)特別保存刀装具審査合格。
価格
: 500,000円
TSU-3324
TSU-3324
TSU-3324
Sep 16, 2026
商品 No. TSU-3325
画題
: 檀渓図

: 美久(花押)

時代
: 江戸時代後期

寸法
: 縦: 7.6cm 横: 6.9cm 切羽台厚さ: 0.6cm 
鑑定書
: 保存刀装具

説明
: 本作は玉川美久の檀溪図。檀溪図は、三国志の英雄・劉備が謀略から逃れて檀溪に追い詰められ、愛馬的盧に跨って激流を飛び越え危機を脱した故事を題材としている。檀溪の激流と的盧に跨る劉備の緊迫した姿を薄肉肉合彫であらわし、象嵌色絵の金銀が強調となり鐔全体を引き締めている。鐔の耳にも彫りを施した入念作。作者の玉川美久は六代続いた江戸後期から明治にかけての水戸金工の名流。初代は玉川承寿のち谷田部通寿に師事、玉川派を興す。玉川家は代々水戸で活躍し、水戸藩御用彫物師を務めるなど、水戸金工を代表する一派として栄えた。本作は花押から二代(初代の子・父没後美久襲名・天保六年57歳没)。昭和59年(1984)保存刀装具審査合格。
価格
: 400,000円
TSU-3325
TSU-3325
TSU-3325
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