| 商品 No. TSU-3324 | |
|---|---|
| 画題 | 林和靖図 |
| 銘 | 一乗斎 弘寿(花押) |
| 材質・形 | 四分一磨地 竪丸型 高彫 金・銀・赤銅・素銅色絵 角耳小肉 両櫃孔 |
| 国 | 常陸国水戸 |
| 時代 | 江戸時代後期 |
| 箱 | 落し桐箱 |
| 縦 | 6.6 cm |
| 横 | 6.2 cm |
| 切羽台厚さ | 0.5 cm |
| 鑑定書 | 特別保存刀装具 |
| 交付日 | 平成11年04月14日 |
| 価格 | 500,000円 購入 |
| 本作は一乗斎弘寿の林和靖図鐔。林和靖は北宋の詩人(967–1028)。西湖の孤山に隠棲し、梅を妻とし鶴を子のように愛したことから「梅妻鶴子」の故事で知られる文人。本作では山水を背景に林和靖と童子を高彫し、上方には雲間を舞う鶴を配して、その故事を一枚の鐔に表している。一乗斎弘寿は打越氏。赤城軒元孚、一柳友善、玉川美久、萩谷勝平らと共に江戸後期に全盛を誇った水戸の代表的金工の一人。玉川吉長門に学び、青年時代に江戸に出て浜野一派で修行し帰郷。門人を多く養成し、水戸で打越派を形成した。高い技量が際立つ名鐔。平成11年(1999)特別保存刀装具審査合格。 |


















