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商品 No. WA-0906
表: (葵紋)越前康継作之(越前三代)
裏: --
姿 鎬造り庵棟、中切先やや猪首風で身幅広く重ね厚く反り頃合いの頑健な姿
越前国
時代 江戸時代前期(寛文頃)
寸法
刃長
1尺 6寸 0分 1厘
48.5 cm
反り
3分 6厘
1.1 cm
元幅
1寸 0分 4厘
3.2 cm
先幅
7分 0厘
2.1 cm
棟重
2分 4厘
0.7 cm
日本美術刀剣保存協会鑑定書
鑑定書 特別保存刀剣
交付日 令和08年02月16日
登録証
都道府県 宮城県
交付日 昭和26年07月29日
詳細情報
詰んだ杢交じりの板目、地沸付く
刃文 なだらかな湾れに小互の目、足入る
帽子 直ぐに小丸少し返る
生ぶ、勝手下がり鑢 先入山形
目くぎ孔 1
素銅地銀着せ三本筋牡丹鑢庄内風鎺
外装情報
外装 拵付
黒呂菜種塗鞘脇指拵
拵全長
2尺 3寸 0分 3厘
69.8 cm
柄全長
5寸 2分 1厘
15.8 cm
縦菱同心円図、赤銅磨地 竪丸形 鋤出線彫 四分一覆輪
目貫 秋草図、赤銅地 容彫 金色絵
縁頭 秋草虫図、赤銅地 鋤下彫 金色絵
小柄 細川桜紋二双図、赤銅石目地 戸口戸尻鍬形金色絵
その他 白鮫皮着せ黒糸捻り巻柄、四分一磨地鐺
価格   800,000円   購入
 
説明
本作は「継」の特徴から鑑定書記載のとおり康継越前三代。越前三代は初代康継の三男で二代康継の弟。二代没後家督問題が起こり、二代嫡子右馬助が将軍家御用を勤めて江戸三代になり(以降十二代続く)、またこの二代弟四朗右衛門を越前三代康継と定めて(以降九代続く)分かれた。本作は鎬造り脇指。中切先やや猪首風で身幅広く程よく反りが付いた頑健な姿。地鉄は詰んだ杢交じりの板目に地沸付く。刃文は湾れに小互の目足入る。帽子は直ぐに小丸少し返る。茎は生ぶで葵紋を切る。昭和26年宮城県登録(548番)であり由緒ある伝来が窺える。2025年12月審査で特別保存刀剣合格。
WA-0906
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