| 商品 No. WA-0872 | |
|---|---|
| 銘 |
表: 加賀守藤原貞則 裏: -- |
| 姿 | 鎬造り庵棟、中切先 身幅重ね反り尋常 端正な姿 |
| 国 | 陸奥国磐城 |
| 時代 | 江戸時代前期 |
| 刃長 |
1尺 6寸 6分 3厘 50.4 cm |
| 反り |
3分 0厘 0.9 cm |
| 元幅 |
1寸 0分 1厘 3.1 cm |
| 先幅 |
7分 5厘 2.3 cm |
| 棟重 |
2分 3厘 0.7 cm |
| 鑑定書 | 特別保存刀剣 |
| 交付日 | 令和07年12月01日 |
| 都道府県 | 大阪府 |
| 交付日 | 昭和46年01月19日 |
| 鍛 | 小板目詰んで潤う |
| 刃文 | なだらかな湾れ調の小沸付く互の目乱れ、小さな直焼出しを伴う |
| 帽子 | 直調沸付いて掃き掛け気味小丸に返る |
| 茎 | 生ぶ、筋違鑢 浅い刃上り栗尻 |
| 目くぎ孔 | 1 |
| 鎺 | 銀地金着せ腰祐乗鑢鎺 |
| 価格 | 650,000円 購入 |
| 加賀守貞則(初代)は本名鈴木佐右衛門、生国は肥後国菊地で、延寿鍛冶の後裔といわれ、大坂に出て井上真改に学ぶ。のち延宝二年(1672)奥州磐城城領主(現福島県いわき市)内藤家に抱えられて磐城に移住した。作風は真改に似て小板目よく詰み細かな地沸が付いて冴える。刃文は小沸がよく付いて、匂深く互の目乱れ、湾れ乱れ、直刃等があり、砂流し掛かり匂口の明るく冴えるものが多い。刀工名鑑によると貞則の年紀作は承応四年(1655)から正徳五年(1715)まで60年の長期におよんでいる。上作・業物刀工。本作は洗練された姿。潤いある小板目鍛えに沸付き互の目乱れを交えた緩やかな湾れ調刃文。2025年特別保存刀剣審査合格。 |















