| 商品 No. TSU-3367 | |
|---|---|
| 画題 | 数珠透図 |
| 銘 | 武州住赤坂 忠時作 |
| 材質・形 | 鉄地 変り形 肉彫地透 丸耳 |
| 国 | 武蔵国江戸 |
| 時代 | 江戸時代後期 |
| 箱 | 特製落し桐箱 |
| 縦 | 7.7 cm |
| 横 | 7.3 cm |
| 切羽台厚さ | 0.5 cm |
| 鑑定書 | 特別保存刀装具 |
| 交付日 | 令和08年06月26日 |
| 価格 | 300,000円 購入 |
| 本作は、数珠を肉彫地透で表現した数珠透鐔。数珠は仏教の法具であり、祈りや信仰を象徴する。 数珠透鐔は出羽庄内地方に古くから伝わり、羽黒山伏との関係が伝えられる画題。本作は数珠を立体的に彫り上げ、均整の取れた構成と力強い造形を見せる。 作者の赤坂忠時は、鉄地透彫を得意とする赤坂派の金工。本作は「武州住赤坂忠時作」と銘があり、庄内にゆかりの深い数珠の意匠を赤坂派の技法で表現した興味深い一作である。銘振りおよび寒山先生の箱書きにもあるように、本作は文化年紀作がある五代忠時であろう。令和8年(2026)特別保存刀装具審査合格。 |












