| 商品 No. TSU-3305 | |
|---|---|
| 画題 | 四方雁繋透 |
| 銘 | 無銘(赤坂) |
| 材質・形 | 鉄地 丸形 地透 丸耳 |
| 国 | 武蔵国江戸 |
| 時代 | 江戸時代後期 |
| 箱 | 桐箱 |
| 縦 | 7.9 cm |
| 横 | 7.8 cm |
| 切羽台厚さ | 0.8 cm |
| 価格 | 70,000円 購入 |
| 厚手で鍛え良い鉄地を大胆に地透とし、意匠化した雁を四方に繋いで配した四方雁繋透鐔。 特筆は耳際の仕立てで、耳内側を深く鋤下げることによって厚い丸耳を際立たせ、太く力強い鉄地透に立体感を生み出している。この彫法は赤坂鐔の特徴。佐渡金工や土佐明珍などにも類例が認められるが、太く重厚で力強い鉄味、そして四方に展開する文様を整然とまとめた構成から、赤坂鐔の可能性を有力に考えたい。 鉄の厚みと地透による造形美を際立たせた、簡潔にして力強い鐔。 |











