| 商品 No. KA-0859 | |
|---|---|
| 銘 |
表: 見龍子永茂 裏: 文化元于余作(花押) |
| 姿 | 鎬造り庵棟、中切先 身幅広く 重ね厚く 反り頃合いの麗しい姿 |
| 国 | 陸奥国仙台 |
| 時代 | 江戸時代後期(1804年) |
| 刃長 |
2尺 0寸 0分 0厘 60.6 cm |
| 反り |
4分 0厘 1.2 cm |
| 元幅 |
1寸 0分 6厘 3.2 cm |
| 先幅 |
7分 0厘 2.1 cm |
| 棟重 |
2分 3厘 0.7 cm |
| 鑑定書 | 特別保存刀剣 |
| 交付日 | 令和08年02月16日 |
| 都道府県 | 埼玉県 |
| 交付日 | 昭和28年12月16日 |
| 鍛 | 小板目詰んで精美 |
| 刃文 | 直焼出しを伴う互の目乱れ、表裏ものうちに玉を焼く |
| 帽子 | 直ぐ掃き掛けごころ小丸に返る |
| 茎 | 生ぶ、化粧付き筋違鑢 刃上り栗尻 |
| 目くぎ孔 | 1 |
| 鎺 | 素銅地銀着横刻鑢鎺 |
| 外装 | 拵付 |
| 拵 | 黒蠟塗鞘打刀拵 |
| 拵全長 |
3尺 0寸 3分 6厘 92.0 cm |
| 柄全長 |
7寸 6分 2厘 23.1 cm |
| 鐔 | 竹虎図、素銅地 高鋤彫象嵌色絵 赤銅覆輪 |
| 目貫 | 扇子図、赤銅地 容彫 金色絵 |
| 縁頭 | 福禄寿に唐人物図、四分一磨地 高彫象嵌色絵 |
| その他 | 白鮫皮着卯花色糸摘巻柄 |
| 価格 | 800,000円 購入 |
| 永茂は田代久右衛門。近江守継平門。仙台国包の本郷系と並ぶ一門の田代系で、永重家四代の養子となり同家五代を継ぐ。初銘「清俊」。藩命により宝暦年間(1751-1764)に祖父の永重の名を継ぎ、摂津守受領。さらに後年「永茂」と改めた。宝暦年間から文化年間にかけて活躍した伊達家お抱工。号は見龍子。本作は、文化元年(1804)見龍子永茂の円熟期作。裏銘の「于」は「~於いて」、「余作」は「自分が作った」という意味から、「文化元年に於て自分が作った(花押)」と敢えて刻した入念作であろう。令和8年(2026)特別保存刀剣審査合格。黒蝋色塗打刀拵が付されている。 |


















