| 商品 No. KA-0808 | |
|---|---|
| 銘 |
表: 無銘(宇多国久) 裏: -- |
| 姿 | 鎬造り庵棟、小振りな中切先 身幅重ねを抑え、腰反り気味の流麗な姿 |
| 国 | 越中国 |
| 時代 | 室町前期(文安頃) |
| 刃長 |
2尺 1寸 7分 1厘 65.8 cm |
| 反り |
5分 3厘 1.6 cm |
| 元幅 |
8分 7厘 2.6 cm |
| 先幅 |
5分 5厘 1.7 cm |
| 棟重 |
1分 9厘 0.6 cm |
| 鑑定書 | 特別保存刀剣 |
| 交付日 | 令和07年12月01日 |
| 都道府県 | 東京都 |
| 交付日 | 令和07年08月16日 |
| 鍛 | 板目詰んで流れごころ地沸付く |
| 刃文 | 直調小互の目を交えて小沸付き砂流し金筋入る |
| 帽子 | 直ぐに小丸小さく返る |
| 茎 | 生ぶ無銘、筋違鑢 刃上り入山形 |
| 目くぎ孔 | 1 |
| 鎺 | 素銅地赤銅着せ鎺 |
| 外装 | 拵付 |
| 拵 | 青貝微塵塗鞘打刀拵 |
| 拵全長 |
3尺 2寸 0分 1厘 97.0 cm |
| 柄全長 |
7寸 9分 9厘 24.2 cm |
| 鐔 | 唐人物図、鉄地 竪丸形 鋤彫地透 象嵌色絵 |
| 目貫 | 麒麟図、素銅地 容彫 金色絵 |
| 縁頭 | 人物図、赤銅魚子地 象嵌色絵 |
| その他 | 白鮫皮着せ金茶色糸摘み巻柄 |
| 価格 | 700,000円 購入 |
| 宇多国久に極められた生ぶ無銘の刀。宇多国久は宇多国宗の子とあり応永から室町末まで同銘数代続いている。刃文は直刃または小乱れ焼刃の細いものが多い。宇多派は鎌倉末期の古入道国光を祖として、南北朝時代に国房・国宗・国次等の刀工が活躍し、同銘が室町末期に亘って栄えた。同派は大和伝と相州伝の両伝法が加味された作風で、地鉄は板目に杢目を交えてやや大肌となり、刃文は小沸出来の中直刃に金筋、砂流しを交える。無銘極めにおいて宇多国久は室町期の宇多物で地鉄美麗ながら最上とされる国房に次ぐとされる。本作はうぶ無銘、宇多派上位の「宇多国久」個名極め。2025年特別保存刀剣審査合格。上等な青貝微塵塗鞘が付されている。 |


















