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商品 No. KA-0333
表: 固山宗次作
裏: 天保十年正月日 於千住山田五三郎太々土壇拂
武蔵国江戸
時代 江戸時代後期(1839)
寸法
刃長
2尺 0寸 9分 9厘
63.6 cm
反り
5分 9厘
1.8 cm
元幅
1寸 0分 1厘
3.1 cm
棟重
1分 1厘
0.3 cm
鎬重
2分 6厘
0.8 cm
日本美術刀剣保存協会鑑定書
鑑定書 特別保存刀剣
交付日 昭和59年06月06日
登録証
都道府県 東京都
交付日 昭和59年02月16日
詳細情報
姿 菖蒲造庵棟、鎬高く反り程よく古調な姿
板目肌詰み、地沸付き、地景入る
刃文 匂出来の丁子乱れ、砂流し金筋入る
帽子 乱れて小丸に返る
生ぶ、筋違鑢化粧付 先浅い入山形
目くぎ孔 2
素銅地金鍍金刃方棟方牡丹鑢鎺
説明
固山宗次は享和三年(1803)奥州白河に固山宗平の弟として生まれ、米沢藩士加藤綱英門人となる。後に白河の松平家に抱えられ文政六年(1823)松平家の伊勢転封にしたがい、文政十二年(1829)頃桑名に移住。天保二年(1831)頃江戸に出て鍛刀。弘化二年(1845)備前介を受領し、没年は明治五年(1872)以降70余歳であったと思われる。新々刀期の上々作刀工で備前伝での第一人者と評される。本作は天保十年(1839)宗次36歳気力漲る天保打ち絶頂期の作。菖蒲造りは極めてめずらしく古作写しと鑑せられる。高禄武士が所持したであろう、「於千住山田五三郎太々土壇拂(たいたいどたんばらい)」と截断銘が刻されている。
価格   売却済  
 
KA-0333
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