Main Image

新着情報 刀剣

脇指
Mar 31, 2026
商品 No. WA-0872
: 加賀守藤原貞則
刃長
: 1尺 6寸 6分 3厘 / 50.40 cm
外装
: 白鞘
: 陸奥国磐城
時代
: 江戸時代前期
説明
: 加賀守貞則(初代)は本名鈴木佐右衛門、生国は肥後国菊地で、延寿鍛冶の後裔といわれ、大坂に出て井上真改に学ぶ。のち延宝二年(1672)奥州磐城城領主(現福島県いわき市)内藤家に抱えられて磐城に移住した。作風は真改に似て小板目よく詰み細かな地沸が付いて冴える。刃文は小沸がよく付いて、匂深く互の目乱れ、湾れ乱れ、直刃等があり、砂流し掛かり匂口の明るく冴えるものが多い。刀工名鑑によると貞則の年紀作は承応四年(1655)から正徳五年(1715)まで60年の長期におよんでいる。上作・業物刀工。本作は洗練された姿。潤いある小板目鍛えに沸付き互の目乱れを交えた緩やかな湾れ調刃文。2025年特別保存刀剣審査合格。
価格
: 650,000円
 
WA-0872
WA-0872
脇指
Mar 30, 2026
商品 No. WA-0869
: 伯耆守平朝臣正幸
裏銘
: 寛政八年辰二月
刃長
: 1尺 5寸 2分 1厘 / 46.10 cm
外装
: 白鞘
: 薩摩国
時代
: 江戸時代後期(1796年)
説明
: 正幸は二代正良の子で享保十八年(1733)生まれ、文政元年(1818)86歳没。父没後三代目正良となる。寛政元年(1789年)薩摩新々刀で双壁を成す奥元平と同日付で伯耆守(元平は大和守)を受領、以降正幸に改銘(読み方は正良と同じく「まさよし」と同音に読む)。上々作刀工。本作、正幸63歳、特徴が良く表れた覇気ある優品。昭和26年鹿児島県登録、2025年9月審査で特別保存刀剣審査合格。
価格
: 800,000円
 
WA-0869
WA-0869
脇指
Mar 30, 2026
商品 No. WA-0870
: 河野理兵衛尉為家 備中国呰部住
刃長
: 1尺 3寸 2分 7厘 / 40.20 cm
外装
: 白鞘
: 備中国
時代
: 江戸時代初期(元和 1615-624 頃)
説明
: 本作「河野理兵衛尉為家」は明治まで十二代続いた為家の初代(上作刀工)。呰部(あざえ)水田。大月左衛門尉国重の子で、三郎兵衛国重の弟という。慶長から寛永の年紀作を遺す。作刀は相州伝の大乱れで荒沸が付く。本作は沸出来の相州伝顕著な鎺元の上から棟を削いで横手がない造込みの鵜の首造り。地刃茎共に健全で状態が良い。2015年特別保存刀剣審査合格。なお、本作白鞘には「平井松葉師研之 昭和四十九年五月日」の記録が貼付されている。平井松葉は本阿弥家養子となった人間国宝研師の本阿弥日洲実弟。平井千葉の子で平井姓を継いだ研師。
価格
: 500,000円
 
WA-0870
WA-0870
短刀
Mar 29, 2026
商品 No. TAN-0376
: 兼豊作
刃長
: 9寸 9分 0厘 / 30.00 cm
外装
: 拵付
: 美濃国
時代
: 室町後期
説明
: 「兼豊作」銘の平造り短刀で、状態の良い桧垣鑢の生ぶ茎と変化に富む互の目乱れ刃文の典型的な末関短刀。作風より天文頃の兼房系と思われる。刃区上腰部の研ぎ減りは時代の証。茶石目艶鞘拵が付されている。2025年保存刀剣審査合格。
価格
: 350,000円
 
TAN-0376
TAN-0376
脇指
Mar 28, 2026
商品 No. WA-0866
: 兼綱
刃長
: 1尺 5寸 9分 1厘 / 48.20 cm
外装
: 拵付
: 美濃国
時代
: 江戸時代初期
説明
: 兼綱は濃州関七流のひとつ徳永派鍛冶。徳永派には兼綱のほか、兼宜・兼明や新刀の近江守清宣・備中守清宣らが属する。兼綱は文明頃(室町中期)から代が続き、新刀初期慶長二年(1597)の関鍛冶調査では七名の兼綱が存在した。本作は、直状の帽子および「綱」の事態から保存鑑定書に「新刀」と極められている通り、江戸初期の兼綱。2009年保存刀剣審査合格。茶石目地桐紋影蒔絵塗鞘脇指拵が付されている。
価格
: 400,000円
 
WA-0866
WA-0866
Mar 24, 2026
商品 No. KA-0808
: 無銘(宇多国久)
刃長
: 2尺 1寸 7分 1厘 / 65.80 cm
外装
: 拵付
: 越中国
時代
: 室町前期(文安頃)
説明
: 宇多国久に極められた生ぶ無銘の刀。宇多国久は宇多国宗の子とあり応永から室町末まで同銘数代続いている。刃文は直刃または小乱れ焼刃の細いものが多い。宇多派は鎌倉末期の古入道国光を祖として、南北朝時代に国房・国宗・国次等の刀工が活躍し、同銘が室町末期に亘って栄えた。同派は大和伝と相州伝の両伝法が加味された作風で、地鉄は板目に杢目を交えてやや大肌となり、刃文は小沸出来の中直刃に金筋、砂流しを交える。無銘極めにおいて宇多国久は室町期の宇多物で地鉄美麗ながら最上とされる国房に次ぐとされる。本作はうぶ無銘、宇多派上位の「宇多国久」個名極め。2025年特別保存刀剣審査合格。上等な青貝微塵塗鞘が付されている。
価格
: 700,000円
 
KA-0808
KA-0808
Mar 24, 2026
商品 No. KA-0809
: 一 肥前国出羽守行廣(初代)
刃長
: 2尺 4寸 8分 2厘 / 75.20 cm
外装
: 白鞘
: 肥前国
時代
: 江戸時代前期(寛文頃)
説明
: 本作は銘「廣」の字を正字に切る初代行廣。初代行広は、吉信次男で初代忠吉の孫にあたる。初代正廣の弟。正保五年(1648)出羽大掾を受領。寛文三年(1663)出羽守に転ず。慶安三年(1650)長崎に赴き、阿蘭陀鍛鍛冶の久次および薬師寺種永より阿蘭陀伝来の鍛法を学び、「以阿蘭陀鍛作」と添銘を切る。また、のちに石堂派鍛冶(四郎兵衛則吉)から備前一文字伝の鍛法を習いその意を銘「一」と添えている。天和三年(1683)66歳没。本作は小糠肌と湾れ互の目乱れ刃文に品のよい直ぐ小丸帽子。初代行廣の洗練された一振。寒山先生鞘書き(一字有之 乱出来之・昭和辛亥1971年初夏吉日)あり。2009年保存刀剣合格。
価格
: 1,200,000円
 
KA-0809
KA-0809
Mar 9, 2026
商品 No. KA-0803
: 無銘(伊予掾宗次)
刃長
: 2尺 2寸 0分 4厘 / 66.80 cm
外装
: 白鞘
: 肥前国
時代
: 江戸時代初期
説明
: 伊予掾宗次に極められた無銘の刀。伊予掾宗次は江戸初期の肥前国佐賀藩工(上作刀工)。慶長十一年伊予掾受領。作風は、忠吉系の肥前刀と異なり地鉄は小糠肌とならず小杢目肌に板目が窺え地沸がよく付いて地景が交じる。刃文はほとんどが互の目、小湾れ交じりで沸が強く相州伝風、刃中金筋、砂流しが目立つ。本作は沸が強く相州伝で出来が良く慶長新刀体配。伊予掾宗次の極めは首肯できる。茎の状態からおそらく名刀とされた作が無銘になったと思われる。2025年保存刀剣審査合格。
価格
: 450,000円
 
KA-0803
KA-0803
脇指
Mar 9, 2026
商品 No. WA-0864
: 駿刕住藤原吉貞
刃長
: 1尺 8寸 1分 8厘 / 55.10 cm
外装
: 白鞘
: 駿河国
時代
: 江戸時代中期
説明
: 駿州藤原吉貞は「駿州利根住藤原吉貞」とも銘を切る江戸時代中期の駿河国刀工。初代(元禄頃)・二代(享保頃)ある。本作は規格外の身幅重ねの脇指から「力士差(りきしざし)」が考えられる。「力士差」は、江戸時代に相撲取り(力士)が帯びていた、短めで身幅が広く、反りが浅い、豪壮な姿の「脇指」の通称。通常の脇指よりも力強く、無骨な刀身が特徴で、大柄な力士が差しても見劣りしない頑丈な造り込みで、身幅広く重厚感がある刃長1尺3寸~1尺8寸(約40cm~54.5cm)程度の中脇指が多い。江戸時代の力士は町人身分であっても、特別にこの「力士差」を帯びて町を歩くことが認められていた。鉄鎺が付された特注なる脇指。2024年保存刀剣審査合格。
価格
: 450,000円
 
WA-0864
WA-0864
脇指
Mar 8, 2026
商品 No. WA-0863
: 河内守国助
刃長
: 1尺 8寸 1分 5厘 / 55.00 cm
外装
: 拵付
: 摂津国
時代
: 江戸時代前期
説明
: 二代河内守国助は、堀川一門で親国貞同様国儔に師事したと見られる初代河内守国助の子。中河内と称される寛文頃の大阪新刀上作刀工。本作は反り浅く、中切先、身幅広く重ねたっぷり。鍛え小板目詰んで湯走り掛かり、刃文は大阪焼き出しに華やかな独特の拳形丁字の乱れ刃。帽子は直ぐで小丸小さく返る。茎は生ぶ、大筋違鑢、先細って刃上り栗尻。1尺8寸1分の健全な中河内。2014年保存刀剣審査合格。黒蠟塗鞘脇指拵が付されている。
価格
: 800,000円
 
WA-0863
WA-0863
やり
Mar 8, 2026
商品 No. YA-0135
: 富士源義宗
裏銘
: 天保十三年二月日
刃長
: 3寸 8分 6厘 / 11.70 cm
外装
: 白鞘
: 駿河・武蔵国
時代
: 江戸時代後期(1842年)
説明
: 富士源義宗は細川正義門。富士碧之介。左馬介。本国駿河。のち江戸住。天保頃。本作は謹直に造られた短寸直槍。刃長3寸9分弱(11.9cm)のため登録証は不要。鞘書きに「細川正義門也 富士宮浅間大社内ニテ作刀」とある。2025年保存刀剣審査合格。
価格
売却済
 
YA-0135
YA-0135
Mar 7, 2026
商品 No. KA-0804
: 肥前国住肥後大掾源種広
裏銘
: 透間雲
刃長
: 2尺 5寸 0分 8厘 / 76.00 cm
外装
: 白鞘
: 肥前国
時代
: 江戸時代初期(寛永頃)
説明
: 本作は平成5年(1993)第39回指定 重要刀剣。刀工の種廣は市太郎と称す。「肥後大掾源種廣」「肥前国市太郎源種廣」「市太郎」などと銘を切り、銘字の肥は巴の中の縦線を横上に突き出す特徴がある。佐賀住。江戸初期寛永頃。大友家に仕えた藤左衛門種永の孫。鍋島藩の忠吉正系鍛冶と忠吉と縁続きの正廣・行廣・忠国家等の傍肥前鍛冶および伊予掾宗次一派とも異なる。「市太源守秀」「市太郎」と銘を切る肥前守秀らの市太種廣一派。添銘の「透間雲」は、雲が切れた間から日光がサッと差し込むような切れ味が鋭いという表現。種廣の作例少なく忠吉家とは違う肥前刀の秀逸作。薫山先生鞘書き「肥前国肥後大掾源種廣 透間雲ト号ス 佳作之 昭和戊午年(1978)正月 薫山誌(花押)」あり。
価格
売却済
 
KA-0804
KA-0804
Mar 2, 2026
商品 No. KA-0813
: 城慶子正明精鍛之
裏銘
: 文久二壬戌年仲春
刃長
: 2尺 3寸 6分 6厘 / 71.70 cm
外装
: 白鞘
: 武蔵国江戸(美作国津山生)
時代
: 幕末期(1862)
説明
: 城慶子正明は水心子一門の細川正義に学び、美作の津山松平家の抱え鍛冶として正義、正守の跡をつぎ、その作刀は文久年間から慶応年間にわたるわずか十年程の間であるが、細川正義の数多い門人中、一番の上手であり、師に似た丁子乱れを得意としている。茎の鑢目は師正義同様の深くて強い一本通し鑢であり見どころ。本作は匂本位の高低が少ない互の目風丁子乱れで、左右に開いた長い足が華やかに入る細川丁子刃文見事。城慶子正明の傑作。2020年2月特別保存刀剣審査合格。
価格
: 1,650,000円
 
KA-0813
KA-0813
脇指
Mar 2, 2026
商品 No. WA-0868
: 伊賀守金道(初代)
刃長
: 1尺 4寸 8分 8厘 / 45.10 cm
外装
: 拵付
: 山城国
時代
: 江戸時代初期
説明
: 伊賀守金道は美濃国関鍛冶出身の兼道長男で、父と共に次男来金道、三男丹波守金道、四男越中守正俊を帯同して文禄三年(1593)京に上り、禁裏御用鍛冶をつとめ同年伊賀守を受領。慶長五年(1600)の関ケ原の戦いでは徳川家康より刀千腰の注文を受けこれを納めて日本鍛冶惣匠と菊紋の勅許を得る。三品派一大派閥を形成し家長としての重職をよく果たした名匠。寛永六年(1629)84歳没。本作は、刃長1尺4寸9分の身幅広く先反り付いた重量感溢れる慶長新刀姿。実戦向きの造込。小板目流れて柾交じりの地鉄には湯走り地景があらわれ、湾れに互の目交じる刃文には厚く沸が付いて足、沸筋、砂流し掛かり変化に富む。地刃共に健全で高い技量が示された初代伊賀守金道の貴重な脇指。2022年特別保存刀剣審査合格。黒呂塗鞘脇指拵が附されている。
価格
: 1,000,000円
 
WA-0868
WA-0868
音声ガイダンス
株式会社 美術刀剣松本
email
東京西葛西店
TEL 03‍-6456ー0889
FAX 03‍-6456-0877
〒134-0088 東京都江戸川区西葛西6-13-14-3F
野田本社
〒278-0043 千葉県野田市清水199-1
Copyright (C) 2013-2026
All Rights Reserved.