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新着情報 刀剣

脇指
Nov 3, 2026
商品 No. WA-0929
銘
: 加州住高平(伝右衛門)
刃長
: 1尺 2寸 2分 1厘 / 37.00 cm
外装
: 白鞘
国
: 加賀国
時代
: 江戸時代前期(天和頃)
説明
: 本作高平は辻村伝右衛門。初代兼若(辻村四郎衛門・越中守高平)の孫で、二代兼若(辻村又助)の次男。慶安四年(1651)生まれ。高平の名跡を継いで延宝二年(1674)出羽守を受領。作刀は延宝二年から元禄九年(1696)にわたる。作柄は二代兼若に似て箱乱れが交じり砂流し掛かる。刃文の華麗さは兼若一族第一といわれる。本作は高平(伝右衛門)の特徴をあらわす華麗な刃文の冠落し脇指。昭和62年(1987)特別保存刀剣審査合格。
価格
: 500,000円
 
WA-0929
WA-0929
脇指
Nov 2, 2026
商品 No. WA-0920
銘
: 無銘(島田)
刃長
: 1尺 1寸 5分 2厘 / 34.90 cm
外装
: 白鞘
国
: 駿河国
時代
: 室町後期
説明
: 本作は無銘うぶ茎で「島田」と極められた平造り寸延び短刀。 島田派は、室町時代に駿河国島田を中心に栄えた刀工集団で、義助、助宗、広助などの刀工が知られている。相州伝の影響を強く受けながら、備前伝や美濃伝の作風も取り入れ、幅広い作域を示した一派。 本作は、身幅広く重ね尋常、反りを抑えた平造りの寸延び短刀。地鉄は板目が流れてやや肌立ち、刃文は穏やかな細直刃。島田派には相州伝を反映した華やかな乱刃の作品も見られるが、本作は細直刃を基調とした落ち着いた出来を示している。 表には草の倶利伽羅と三鈷杵、裏には護摩箸と宝珠が彫られている。倶利伽羅は不動明王の化身である龍が剣に巻き付く姿を表し、三鈷杵、護摩箸、宝珠とともに仏教的な意味を持つ彫刻。これらの彫刻が刀身と調和し、本作に独特の趣を与えている。 茎は生ぶ無銘、舟底形で先細り栗尻。島田派の特徴を示し、作域の広さをうかがわせる平造り寸延び短刀。2004年保存刀剣審査合格。
価格
: 250,000円
 
WA-0920
WA-0920
短刀
Oct 31, 2026
商品 No. TAN-0392
銘
: 相州住広光
刃長
: 5寸 8分 7厘 / 17.80 cm
外装
: 拵付
国
: 相模国
時代
: 室町後期
説明
: 相模国廣光(初代)は正宗門または子といわれ、秋廣と共に南北朝時代の相州伝代表工。皆焼の華やかな相州伝を示した。本作は銘「相州住廣光」。やや小振りで尋常な姿より室町時代後期(大永1521頃の六代または弘治1555頃の七代)と鑑せられ、鑑定書に室町後期と記載あり。5百年の時を経て刀身彫は残影となったが皆焼の刃文と茎の状態は特筆。平成3年(1991)保存刀剣審査合格。   付された拵は、八角金沃懸地塗鞘研出鮫皮三節柄合口変り拵。鞘は木製の八角形で、各面に金沃懸地塗を施し、稜線を黒く残す。鯉口と鐺には銀金具。柄は黒色の研出鮫皮を用いた三節柄で、柄頭には鐶を備える。縁頭は肥後であろう。縁に飛鳥、頭に丁子の金散文様を施す。鞘には時代の朱橙色太下緒を巻き付ける。鮮やかな配色で独創的な意匠の合口変り拵。 八角金沃懸地塗鞘研出鮫皮三節柄合口変り拵が映える皆焼出来の相州廣光短刀。
価格
: 800,000円
 
TAN-0392
TAN-0392
刀
Oct 30, 2026
商品 No. KA-0874
銘
: 筑州住宗勉謹作
裏銘
: 昭和丁巳年五月八日
刃長
: 2尺 4寸 5分 2厘 / 74.30 cm
外装
: 拵付
国
: 福岡県
時代
: 昭和(1977年)
説明
: 宗勉(そう つとむ)は、昭和2年(1927)福岡県生まれ。父刀匠宗弘(初銘正光)に師事し、昭和30年(1955)に作刀承認を受け、新作名刀展に出品。相州伝を得意とし、とりわけ幕末の名工源清麿の作風を研究して優れた作品を残した。文化庁長官賞、薫山賞、高松宮賞など数々の特賞を受賞し、平成2年(1990)無鑑査刀匠に認定。現代を代表する名工の一人。平成27年(2015)没。 本作は、昭和52年(1977)、宗勉50歳の時の作。刃長2尺4寸5分、中切先延びごころで身幅広く重ね薄め、豪壮優美な姿で太刀銘に切る。大乱れが多い同工にはめずらしい直刃で、現代刀と思えぬ深みある匂口と潤いある地鉄で高い技量がしめされた優品。月下梅樹透鐔の黒石目地塗鞘の打刀拵が附されている。令和3年(2021)保存刀剣審査合格。
価格
: 1,250,000円
 
KA-0874
KA-0874
刀
Oct 18, 2026
商品 No. KA-0873
銘
: 越後守包貞
刃長
: 2尺 3寸 6分 0厘 / 71.50 cm
外装
: 拵付
国
: 摂津国
時代
: 江戸時代前期
説明
: 越後守包貞(初代)は、江戸時代前期に摂津国大坂で活躍した、大和手掻派の流れを汲む刀工。本国大和で大坂に出て大和出身の初代伊賀守包道に学ぶ。二代越後守包貞(後「坂倉権之進照包」に改名)の師匠。本作は、生茎の状態頗るよく、十分な寸法で反りの姿もよく整った堂々たる作。刃文は直焼出しを伴い小沸付く焼の高い丁子交じりの互の目乱れ。精緻な鍛錬と洗練された作風がうかがえる優品。上等な黒蝋色塗鞘打刀拵が附されている。昭和26年高知県登録。令和3年(2021)特別保存刀剣審査合格。
価格
: 2,000,000円
 
KA-0873
KA-0873
刀
Oct 17, 2026
商品 No. KA-0866
銘
: 豊後住山城大掾藤原義行
刃長
: 2尺 3寸 1分 0厘 / 70.00 cm
外装
: 拵付
国
: 豊後国
時代
: 江戸時代前期(寛文頃)
説明
: 本作山城大掾藤原義行は、江戸時代前期の寛文頃(1661~1673)豊後国において活躍した藤原高田刀工。藤原高田は、南北朝期の藤原友行が始祖といわれる一派で、新刀期には肥後細川家の庇護を受け反映した。銘に藤原姓を切るので藤原高田と称される。 本作は、小板目のよく詰んだ地鉄、冴えた中直刃、小丸に返る帽子、勝手下がりの鑢目など、藤原高田の特色をよく示す堂々とした作。 棕梠青貝微塵塗込鞘の時代拵が附されている。昭和26年3月7日千葉県登録、古い昭和36年貴重刀剣、昭和43年特別貴重刀剣認定書を経て令和8年保存刀剣審査合格。
価格
: 700,000円
 
KA-0866
KA-0866
刀
Oct 16, 2026
商品 No. KA-0859
銘
: 見龍子永茂
裏銘
: 文化元于余作(花押)
刃長
: 2尺 0寸 0分 0厘 / 60.60 cm
外装
: 拵付
国
: 陸奥国仙台
時代
: 江戸時代後期(1804年)
説明
: 永茂は田代久右衛門。近江守継平門。仙台国包の本郷系と並ぶ一門の田代系で、永重家四代の養子となり同家五代を継ぐ。初銘「清俊」。藩命により宝暦年間(1751-1764)に祖父の永重の名を継ぎ、摂津守受領。さらに後年「永茂」と改めた。宝暦年間から文化年間にかけて活躍した伊達家お抱工。号は見龍子。本作は、文化元年(1804)見龍子永茂の円熟期作。裏銘の「于」は「~於いて」、「余作」は「自分が作った」という意味から、「文化元年に於て自分が作った(花押)」と敢えて刻した入念作であろう。令和8年(2026)特別保存刀剣審査合格。黒蝋色塗打刀拵が付されている。
価格
: 800,000円
 
KA-0859
KA-0859
刀
Oct 15, 2026
商品 No. KA-0867
銘
: 会津住長尾将尊作
刃長
: 2尺 3寸 1分 0厘 / 70.00 cm
外装
: 白鞘
国
: 陸奥国会津
時代
: 幕末期(慶応頃)
説明
: 本作の会津住長尾将尊(まさたか)は河沼群村岡村(現在の福島県西会津町村岡)文化十四年(1817)生れ。松軒元興(元興三代・江戸に於て石堂運寿是一に学ぶ)門。安政から慶応にかけて作刀を遺すが少ない。明治二十七年(1894)77歳没。本作は、身幅広く重ね厚くそり頃合いの頑健な姿。地鉄は小板目詰んで潤い地沸付き地景入る。刃文は沸出来の矢筈刃と互の目が交互に並び金筋をみる。堂々とした優作。令和4年(2022)特別保存刀剣審査合格。
価格
: 売却済
 
KA-0867
KA-0867
脇指
Oct 12, 2026
商品 No. WA-0913
銘
: 河内守藤原国次(初代)
刃長
: 1尺 8寸 9分 4厘 / 57.40 cm
外装
: 拵付
国
: 陸奥国仙台
時代
: 江戸時代初期(寛永頃)
説明
: 河内守藤原国次(初代)は、江戸の刀工・正富に作刀を学び、のち元和六年(1620)に仙台伊達藩に召し抱えられたとされる。万治四年(1661)没。遺作は少なく、藩工が仙台城下に集住する以前は名取郡に住したことが知られている。本作河内守藤原国次は、生茎の状態頗るよく端正な姿の脇指。令和8年(2026)特別保存刀剣審査合格。時代の黒石目地塗鞘脇指拵が付されている。
価格
: 550,000円
 
WA-0913
WA-0913
脇指
Oct 12, 2026
商品 No. WA-0917
銘
: 備中守橘康広
裏銘
: (菊紋)
刃長
: 1尺 8寸 0分 8厘 / 54.80 cm
外装
: 白鞘
国
: 摂津国
時代
: 江戸時代前期(寛文頃)
説明
: 本作は備中守橘康広。土佐将監為康の次男で生国紀州。兄陸奥守為康と共に大坂に移り、大坂石堂派の繁栄を担った寛文頃の刀工。備中守を受領して「備中守橘康広」と銘を切り、菊紋を切る。本作は、生茎の状態頗るよく均整の取れた姿の寛文新刀脇指。地鉄は小板目詰んで精美。焼頭から煙り込む映り特筆。石堂派の特徴をよくあらわした逸品。平成30年(2018)特別保存刀剣審査合格。
価格
: 800,000円
 
WA-0917
WA-0917
刀
Oct 8, 2026
商品 No. KA-0860
銘
: 仙台住白龍子永繁
刃長
: 2尺 3寸 4分 0厘 / 70.90 cm
外装
: 拵付
国
: 陸奥国仙台
時代
: 江戸時代後期(文久頃)
説明
: 本作、仙台住白龍子藤原永繁は江戸前期から続く仙台田代永重家の掉尾を飾る幕末刀工。田代永重系十一代の田代太郎太。天保四年生まれ大正十年没(1833-1922)。十代長俊の子で白龍子と号する。田代永重初代は本国美濃で清宣門の田代久右衛門長俊で慶長頃仙台に移り以降明治に至る十一代まで続いた。本作は、鍛え地沸付く精美な小板目、刃文は変化に富んだ互の目乱れ。姿は身幅反り重ね尋常な生茎の優美な姿。茎はやや朽込があり惜しまれるが端正な仕立の鑢目が健在。2026年保存刀剣審査合格。黒石目地腰刻塗鞘打刀拵が付されている。
価格
: 売却済
 
KA-0860
KA-0860
刀
Oct 8, 2026
商品 No. KA-0864
銘
: 仙台白龍子藤原永繁
裏銘
: 慶応[四]年二月日
刃長
: 2尺 3寸 6分 0厘 / 71.50 cm
外装
: 白鞘
国
: 陸奥国仙台
時代
: 幕末期(1868年)
説明
: 本作、仙台住白龍子藤原永繁は江戸前期から続く仙台田代永重家の掉尾を飾る幕末の田代永重系十一代の田代太郎太。天保四年生まれ大正十年没(1833-1922)。十代長俊の子で白龍子と号する。田代永重初代は本国美濃で清宣門の田代久右衛門長俊で慶長頃仙台に移り以降明治に至る十一代まで続いた。本作は慶応四年(1868)、十一代永繁55歳の円熟期作。地鉄は精美な小板目で、刃文は中直刃でものうち辺りが僅かに乱れ小沸付いて複数の喰い違いをみる。うぶ茎で、小ぶりの中切先で伸びやかな姿を呈す。2026年特別保存刀剣審査合格。
価格
: 650,000円
 
KA-0864
KA-0864
株式会社 美術刀剣松本
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