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新着情報

短刀
Apr 13, 2021
商品 No. TAN-0190
: 寿昌(山浦真雄)
刃長
: 5寸 4分 1厘 / 16.40 cm
: 信濃国
鑑定書
: 特別保存刀剣 (交付日:平成30年03月15日)
外装
: 拵付
説明
: 山浦真雄(さねお)は清麿の兄。信州小諸赤岩村の郷士山浦信風の嫡子として文化元年(1804)に生まれた。はじめ弟清麿と共に上田の藩工河村寿隆に学び、完利、寿昌などと銘した。のち正雄、真雄となり、さらに晩年は寿長と銘し、明治七年(1874)71歳没。本作は、「名匠の形見 山浦真雄・兼虎遺作集(平成二年/1990)-細萱知敬著-」所載の短刀「寿昌 弘化四年(1847)五月日」 と同時に造られた一鍛(ひときたえ)作と鑑せられ酷似している。真雄43歳、小諸藩勤め晩年で上田城下鍛冶町に移住する前年作。地鉄は板目詰んで流れ地沸よく付き、刃文は互の目湾れ交じり金筋砂流しはたらき溌溂とした作。真雄の貴重な一口。黒蝋色塗合口短刀拵付き。特別保存刀剣。
価格
: 1,850,000円
脇指
Apr 13, 2021
商品 No. WA-0436
: 備州長船忠光
刃長
: 1尺 7寸 2分 3厘 / 52.20 cm
: 備前国長船
鑑定書
: 特別保存刀剣 (交付日:令和02年11月09日)
外装
: 拵付
説明
: 長享元年(1487)紀のある忠光脇指。忠光銘は鎌倉末期から室町末期までみられる。戦国時代に活躍した末備前を代表する刀工で同派中では鍛え上手で聞こえている。とくに彦兵衛尉、修理亮、平右衛門尉などを冠する末備前忠光が有名。本作に俗名はないが、地刃共に尋常で末備前の特色をよく示している。黒蝋色塗鞘脇指拵が付いた忠光長享年紀入りの特別保存刀剣。
価格
: 500,000円
古式銃
Apr 13, 2021
商品 No. KOJU-0085
: 摂州住井川与三兵衛☐郎作
全長
: 4尺 1寸 6分 8厘 / 126.30 cm
: 摂津国
銃身長
: 3尺 1寸 6分 5厘 / 95.90 cm
口径
: 4分 6厘 / 1.40 cm
説明
: 井川与三兵衛は堺鉄砲鍛冶。堺は摂津国と和泉国に属し堺と和泉の「境」ということに由来する国友と並ぶ鉄砲の生産地。本作は銃身に雲龍の象嵌が施され銃口(巣口)はらっきょう形で見映えする。銃床にも商品価値を高めるための飾金具が多用され華やか。状態良くからくりは正常に稼働する。
価格
: 280,000円
 
短刀
Apr 12, 2021
商品 No. TAN-0189
: 無銘(広賀)
全長
: 7寸 3分 9厘 / 22.40 cm
: (伯耆国)
鑑定書
: 貴重刀剣 (交付日:昭和43年12月01日)
外装
: 拵付
説明
: 昭和43年の貴重刀剣認定書で広賀(ひろよし)と極められたは短刀。造込から生ぶ無銘と思われる。広賀は室町後期から新刀初期に伯耆国で活躍した鍛冶集団。出雲や播磨武士の注文打ちがあり、地方刀工ながら堅実な腕を持つ。本作は杢交じりの板目鍛に刃文は小沸付いて焼頭が揃う互の目丁子乱れで帽子は小丸返り。出来が良い。木彫仕立ての合口短刀拵が付されている。
価格
: 160,000円
Apr 12, 2021
商品 No. KA-0383
: 無銘(伝 越前来)
全長
: 2尺 4寸 2分 9厘 / 73.60 cm
: 越前国
鑑定書
: 特別保存刀剣 (交付日:令和02年11月09日)
外装
: 白鞘
説明
: 越前来とは、山城国来派の流れを汲む来国安(貞治から嘉慶1362-1389頃)が後に越前国に移住して作刀した事からこの名があり、以後この派は来国安を祖として室町期まで続く。越前来極めのものは南北朝姿に沸出来の中直刃に足入り、あるいは互の目調の乱れ刃に砂流しかかるものなどを焼く。本作は無地風の地肌に流れ交じる直刃調。延寿の極めも相当し得る。茎の色、錆状態が良く伝来物であろう。重要刀剣級の品格が窺える作。
価格
: 700,000円
短刀
Apr 9, 2021
商品 No. TAN-0188
: 久森
全長
: 6寸 2分 4厘 / 18.90 cm
鑑定書
: 保存刀剣 (交付日:令和02年02月19日)
外装
: 白鞘
説明
: 焼元から鮮明な棒映り立つ鎧通し短刀。詳細不明ながら造込みから土佐吉光の系統であろうか。時代室町後期と極められた研ぎ身の保存刀剣。
価格
売却済
Apr 8, 2021
商品 No. KA-0346
: 伊賀守源包道
全長
: 2尺 5寸 1分 5厘 / 76.20 cm
: 摂津国
鑑定書
: 特別保存刀剣 (交付日:令和2年12月審査合格)
外装
: 白鞘
説明
: 伊賀守源包道は本国大和で、大阪に出て初代左陸奥守包保の門人となる。のち伊賀守を受領した寛永頃の鍛冶。上手な割に作品少なく珍品。業物。本作裏の材質銘「以地鉄落作之(ジガネオロシヲモッテコレヲツクル)」は玉鋼だけではなく特殊な鉄を使ったという意味であろう。刃長2尺5寸1分の覇気ある打刀。2010年合格の保存刀剣を2020年12月審査で特別保存刀剣に合格格上げ。
価格
: 600,000円
Mar 16, 2021
商品 No. KA-0375
: 無銘(尻懸)
全長
: 2尺 0寸 4分 9厘 / 62.10 cm
: 大和国
鑑定書
: 特別保存刀剣 (交付日:平成29年05月30日)
外装
: 拵付
説明
: 尻懸極めの大磨上無銘刀。尻懸は大和伝五派の一派で鎌倉時代後期の尻懸則長を祖とする。特徴は鳥居反り、鎬高く、鎬幅広く、平肉付いた姿。地鉄は杢目に柾交じりで地沸付く。柾目肌は刃縁に多く現れ鎬寄りは杢目肌になるのが見どころといわれる。刃文は中直刃に沸付き、小乱れ・ほつれ・打ち除け・掃き掛け・金筋・二重刃など交じるのが特徴で本作に見て取れる。なお本白鞘には、「大和国包永 大磨上無銘 長貮尺五分半 信長拵添 此ノ刀肥後刀装録所載ニシテ富永源四郎翁秘蔵サレシモノ昭和十九年初夏割愛サル柳鮫鞘ハ細川侯爵家伝来ノモノト同寸也-昭和庚寅(昭和25・1950年)六月識之 蘇堂(花押)」の鞘書あり。「蘇堂」は昭和前半の目筋優れた刀剣商の林田等氏。手掻包長であれば柾目肌が鎬寄りに多く、鎬地はまったくの柾目になり刃文が締まる。どちらも首肯し得る極めである。指裏中程の棟に小さな疵あるが鑑賞の妨げにはならない。大和本筋の特別保存刀剣。現在は焦茶塗印籠刻鞘打刀拵が付されている。
価格
売却済