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新着情報 刀装具

鐔
Oct 14, 2026
商品 No. TSU-3346
画題
: 武鑑透図

銘
: 無銘(与四郎)

時代
: 江戸時代初期

寸法
: 縦: 8.1cm 横: 8.1cm 切羽台厚さ: 0.4cm 
鑑定書
: 特別貴重小道具

説明
: 武鑑(ぶかん)とは、江戸時代に記された大名や幕府役人の氏名・石高・俸給・家紋などを記した年鑑形式の実用録であるが、平安城象嵌鐔で、唐草文とともに透かし紋様を施した鐔を武鑑透鐔という。本作鐔は全て異なる似通った8種の花紋を真鍮象嵌で配した武鑑透。象嵌の剥落僅かで状態良好。昭和35年(1960)与四郎極めのとても古い特別貴重小道具認定書が付されている。
価格
: 80,000円
TSU-3346
TSU-3346
TSU-3346
鐔
Oct 14, 2026
商品 No. TSU-3348
画題
: 芦分け舟図

銘
: 会陽住長鶴作

時代
: 江戸時代中期

寸法
: 縦: 7.4cm 横: 7.1cm 切羽台厚さ: 0.5cm 
鑑定書
: 保存刀装具

説明
: 長鶴(ちょうかく)は会津正阿弥派。寛永四年(1627)伊予より会津に加藤嘉明が国替えしたときに来住した一人の正阿弥信重と伝えられる。本作は色艶優れた赤銅磨地を用いて、表に小舟と7羽の宙を舞う鳥を簡素に彫り描く。裏は素紋。赤銅のみの無赤銅(むしゃく)鐔で正式の指料に懸けられたか。繊細な銘振りと毛彫の作風より時代は江戸中期(元禄)頃の長鶴晩年作と思われる。平成26年(2014)保存刀装具審査合格。
価格
: 110,000円
TSU-3348
TSU-3348
TSU-3348
音声ガイダンス
鐔
Oct 14, 2026
商品 No. TSU-3349
画題
: 月下松樹二階菱透

銘
: 明珍紀 宗吉作 明治五 申八月日

時代
: 明治初期(1872)

寸法
: 縦: 7.2cm 横: 7.0cm 切羽台厚さ: 0.3cm 
説明
: 明珍派は甲冑師として古くから知られ、鉄の鍛錬と加工に優れた技術を有する一派。江戸時代には甲冑の製作に加えて鐔などの刀装具も手掛け、明治時代に至ってもその伝統的な技術が受け継がれた。  作者の明珍宗吉は、江戸の明珍宗保に師事した出羽国庄内住の鐔工。師匠の明珍宗保は信家写しの亀甲文や小透鐔があり一乗との合作がある。  本作は、明珍紀宗吉による明治五年(1872年)の年紀作。落ち着いた色調の鉄地を撫角形に仕立て、上部に月を小透かしし、その下に雲に見立てた一筋の彫を入れる。左右の櫃孔は二階菱形に仕立て、下方には左右対称に松を透し、切羽台を絶妙な薄肉彫で肉置きする。  明治五年は明治九年の廃刀令公布前にあたり、鐔の需要が大きく変化した時期。本作は、師明珍宗保に倣った鉄鐔の意匠を端正に表現した明治五年紀がある貴重な鐔。
価格
: 75,000円
TSU-3349
TSU-3349
TSU-3349
音声ガイダンス
縁頭
Oct 10, 2026
商品 No. FU-3343
画題
: 繋馬図

銘
: 無銘

時代
: 江戸時代後期

寸法
: 頭: 3.52cm 縁: 3.93cm 腰: 1.32 cm 
説明
: 繋馬(つなぎうま)図は、馬を樹木や杭などに繋ぎ留めた姿を描く画題。古来、馬は武家社会と深い関わりを持ち、絵画や刀装具にも数多く取り上げられてきた。 本作は、精緻な赤銅魚子地に松樹、幔幕、繋馬を高彫象嵌色絵で表す。金色絵を巧みに施し、赤銅魚子地との美しい対比をみせる。作風は浜野派や加賀後藤を感じさせる装飾性豊かな縁頭。
価格
: 120,000円
FU-3343
FU-3343
FU-3343
縁頭
Oct 10, 2026
商品 No. FU-3347
画題
: 竹図

銘
: 無銘(伝柳川)

時代
: 江戸時代後期

寸法
: 頭: 3.31cm 縁: 3.81cm 腰: 1.19 cm 
鑑定書
: 保存刀装具

説明
: 柳川派は、横谷宗珉の門人として名高い柳川直政を中心に発展した江戸金工の一派。赤銅魚子地に高彫色絵を施す作風を得意とし、精緻な彫技と洗練された意匠によって江戸後期まで栄えた。本作は、精緻な赤銅魚子地に竹の幹と葉を高彫色絵で表した縁頭。頭には細長い竹葉を伸びやかに配し、縁には竹の幹と節、左右に広がる葉を彫り描く。葉の重なりや葉脈を丁寧に表現し、金色絵を効果的に施すことで、黒い赤銅魚子地との美しい対比をみせる。 写実的な竹の表現と、精巧な魚子地に高彫色絵を施した洗練された作風は柳川派に通じる。金色絵の華やかさが調和した品格ある竹図縁頭。  令和3年(2021)伝柳川に極められ、保存刀装具審査合格。
価格
: 100,000円
FU-3347
FU-3347
FU-3347
縁頭
Oct 9, 2026
商品 No. FU-3342
画題
: 龍虎図

銘
: 無銘

時代
: 江戸時代後期

寸法
: 頭: 3.38cm 縁: 3.78cm 腰: 1.22 cm 
説明
: 本作は、鉄磨地に龍と虎を高彫象嵌色絵で表した縁頭。龍虎は共に強大な力をもつ実力伯仲の英雄や豪傑を例える表現で古来より数多く描かれてきた画題。  頭には龍と虎が噛み合い、縁には龍と虎が対峙する姿を彫り描く。両者の姿態を高彫で立体的に表現し、眼に金色絵を加えることで、緊張感と躍動感が生まれている。作柄より江戸後期の江戸金工作であろう。丁寧に彫り込んだ迫力ある龍虎図縁頭。 
価格
: 売却済
FU-3342
FU-3342
FU-3342
鐔
Oct 9, 2026
商品 No. TSU-3344
画題
: 貝尽し図

銘
: 無銘(正阿弥)

時代
: 江戸時代後期

寸法
: 縦: 8.7cm 横: 8.3cm 切羽台厚さ: 0.6cm 
鑑定書
: 保存刀装具

説明
: 貝尽(かいづくし)は巻貝、雲丹、法螺貝、蛤、栄螺、鮑、浅蜊など異なる主だった貝の美しい形を絵や文様にした図。刀装具のほか着物や陶器に人気のある画題として好まれた。本作は、さまざまな貝の形を巧みに組み合わせ、鐔そのものを構成した大胆で見応えのある意匠。平成元年(1989)正阿弥に極められて保存刀装具審査合格。
価格
: 売却済
TSU-3344
TSU-3344
TSU-3344
鐔
Oct 5, 2026
商品 No. TSU-3345
画題
: 桐紋唐草図

銘
: 無銘(与四郎)

時代
: 江戸時代前期

寸法
: 縦: 6.4cm 横: 4.9cm 切羽台厚さ: 0.4cm 
鑑定書
: 保存刀装具

説明
: 与四郎鐔は平安城象嵌鐔より発達し、鉄地に唐草文様などを彫り込み、平象嵌の技法で真鍮象嵌を施した鐔。その代表的人物が与四郎であることから、同様の作風を示す鐔を与四郎鐔と総称している。  与四郎は本名を小池与四郎といい、和泉守を受領し、豊臣秀吉から天下一の称号を賜ったと伝えられる慶長頃の名人。後に京都から加賀金沢に移り、加賀象嵌の発展に寄与したとも伝えられている。  本作は、小振りな喰出形の鉄地に桐紋と唐草文様を真鍮平象嵌で表した鐔。黒い鉄地に真鍮象嵌が美しく映え、流麗な唐草文様が鐔の輪郭を飾る、優美で趣のある作。令和8年(2026)5月の日本美術刀剣保存協会刀装具審査において、与四郎に極められ、保存刀装具審査合格。
価格
: 売却済
TSU-3345
TSU-3345
TSU-3345
鐔
Oct 5, 2026
商品 No. TSU-3340
画題
: 菊花図

銘
: 於涌谷郷 菅原正壽

時代
: 幕末期

寸法
: 縦: 9.3cm 横: 9.0cm 切羽台厚さ: 0.7cm 
鑑定書
: 保存刀装具

説明
: 本作は、陸奥国住の金工菅原正壽による菊花図鐔。正壽には「若松住菅原正壽作」と銘する作のほか、「於松山」「於涌谷」「於仙台」など製作地を添え、慶応三年や明治二年紀を加刻した作があり、「於仙府正利作」と銘する正利と同人である。本作は「於涌谷郷 菅原正壽」と銘を切る。縦丸形の鉄地全面にさまざまな菊花を配し、表裏とも鋤下毛彫を駆使して花弁、葉、茎を立体的に表す。地を鋤き下げて菊花を浮き立たせ、花弁には毛彫を施して丹念にあらわす。表には咲き誇る菊を密に配し、裏面は下から覗いた展開にして、鐔面全体を一つの菊花図として構成する。鉄地の色調と鋤彫で菊花の華やかさを表現し、幕末から明治初期に活躍した正壽の巧みな彫技を窺わせる作。令和8年5月保存刀装具審査合格。
価格
: 200,000円
TSU-3340
TSU-3340
TSU-3340
鐔
Oct 5, 2026
商品 No. TSU-3341
画題
: 波濤図

銘
: 無銘(古金工)

時代
: 桃山時代

寸法
: 縦: 6.0cm 横: 4.4cm 切羽台厚さ: 0.4cm 
説明
: 無銘ながら古金工と鑑せられる波濤図喰出鐔。木瓜形の赤銅地に、表裏一面に幾重にも連なる波を細やかな彫で表す。随所に波頭を立たせ、流れるような線を重ねることで海面の動きを巧みに表現。大きく開けた小柄櫃孔の内側には金鍍金を施し、黒味を帯びた赤銅地に金色が映える。古金工の喰出鐔として典型的な作域ながら保存状態は良く、古雅な味わいを楽しめる一枚。
価格
: 55,000円
TSU-3341
TSU-3341
TSU-3341
縁頭
Oct 4, 2026
商品 No. FU-3337
画題
: 福神図

銘
: 後藤光定(花押)

時代
: 江戸時代中期

寸法
: 頭: 3.31cm 縁: 3.79cm 腰: 1.33 cm 
鑑定書
: 特別保存刀装具

説明
: 本作は後藤光定の福神図縁頭。後藤光定は隆乗(りゅうじょう)同人。七郎兵衛家の四代目海乗(光綱)没後に五代目の家督を相続して七郎兵衛を襲名。後藤宗家上代の彫技を記した「後藤秘書」を遺す。享保八年(1723)没。京都住。縁頭の頭に、開運招福のご利益で知られる「布袋」が月を指す「指月布袋」を表し、縁に、五穀豊穣のご利益で知られる「大黒」が米俵を積んだ牛を曳き連れる「大黒天牛曳」を表す。精緻な象嵌金色絵に加えて小縁を金色絵で廻らした華やかで品格ある作。令和7年(2025)特別保存刀装具審査合格。
価格
: 185,000円
FU-3337
FU-3337
FU-3337
小柄
Oct 4, 2026
商品 No. KOZ-3339
画題
: 画龍点睛図

銘
: 無銘(京金工)

時代
: 江戸時代後期

寸法
: 長さ: 9.8cm 幅: 1.4cm
鑑定書
: 保存刀装具

説明
: 本作は、中国南北朝時代の画家張僧繇に由来する画龍点睛図小柄。張僧繇が龍の絵を描いた際、眼を描き入れると龍が飛び去ってしまうとして眼を入れなかったが、人々に請われて眼を描き入れると、たちまち龍が生命を得て天へ昇ったという「画龍点睛」故事。  赤銅魚子地に、画を描く絵師と雲間を飛翔する龍を高彫色絵で表す。画面に向かう絵師と、そこから抜け出たかのような龍が飛翔して雲を伴う。画中の龍が生命を得て現実の世界へ飛び出した瞬間を、小柄に表現した趣向に富む作。  「画龍点睛」は今日では「物事を完成させる最後の重要な仕上げ」という意味で用いられる故事成語であるが、この小柄ではその語源となった場面そのものを巧みにあらわしている。
価格
: 90,000円
KOZ-3339
KOZ-3339
KOZ-3339
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