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新着情報

脇指
May 1, 2021
商品 No. WA-0444
: 九州肥後同田貫上野介
刃長
: 1尺 7寸 9分 5厘 / 54.40 cm
: 肥後国
外装
: 白鞘
説明
: 同田貫は、鎌倉時代末期(元応頃)に肥後守護職として重きをなした菊池一族の招きに応じ、京都山城より移住した名工延寿国村を始祖とし栄えた延寿鍛冶の末裔と伝えられる。本作の同田貫上野介(どうたぬきこうずけのすけ)は作刀の多くを同田貫上野介とのみ銘を切る同田貫初代の同田貫上野介正国。同田貫という地名がある肥後国菊池郡城北村稗方出身。兄は清国といい兄弟で加藤清正の姓を一字ずつ授かったと伝えられる。正国は加藤清正に召し抱えられ禄高一千石を賜り熊本城の御用刀工を仰せ付けられた。作風は実戦本位、剛健で切れ味抜群。「折れず曲らず同田貫」「兜割正国」と称賛される同田貫の代表工。また豊臣公征韓の役に清正と共に従軍して釜山に於いて日本刀を鍛えたことで有名。同田貫を名乗る刀工は傍系を含め五十数名あるが、著名なる刀工は初代上野介正国、九代大和守正勝、十代延寿太郎宗広、十一代延寿太郎宗春等がある。中でも初代上野介正国は人気、評価ともに秀でた存在。本作は同田貫上野介が鍛えた脇指の傑作。
価格
: 1,250,000円
縁頭
May 1, 2021
商品 No. FU-2102
画題
: 蝦蟇鉄拐仙人

: 常直(花押)

時代
: 江戸時代中期

寸法
: 頭: 3.24cm 縁: 3.7cm 腰: 1.3 cm 
保存刀装具
説明
: 常直は一宮長常の門人。長常の代作をおこなったと伝えられる。蟠龍軒貞中の前名(同人)。江戸中期、摂津国高槻の出身で京都住。本作は、蝦蟇鉄塊仙人図縁頭。蝦蟇仙人(がませんにん)は蝦蟇を従えて妖術を使うとされる中国の仙人。鉄拐仙人(てっかいせんにん)は息を吹いて自分の分身を遠くに飛ばすことが出来る中国の仙人。蝦蟇仙人と鉄拐仙人は対の形で描かれる事が多く、本作も縁と頭にそれぞれ描かれている。薄肉の鋤出高彫象嵌色絵で技量が高い。
価格
: 90,000円
FU-2102
FU-2102
FU-2102
縁頭
May 1, 2021
商品 No. FU-2103
画題
: 獅子図

: 直次

時代
: 江戸時代中期(天明頃)

寸法
: 頭: 3.34cm 縁: 3.73cm 腰: 1.32 cm 
保存刀装具
説明
: 直次は清水氏。柳川家二代目直政の門人で柳川姓を許され、柳川直次とも銘する。一説に五代直春の実父という。本作は赤銅縮緬地に素銅高彫の柳川獅子を据紋、象嵌色絵した凄みある獅子図縁頭。
価格
: 80,000円
FU-2103
FU-2103
FU-2103
縁頭
May 1, 2021
商品 No. FU-2104
画題
: 登龍門図

: 筑前福岡住 松村久助(花押)

時代
: 江戸時代後期

寸法
: 頭: 3.26cm 縁: 3.67cm 腰: 1.1 cm 
保存刀装具
説明
: 金工辞典によると「久助(ひさかつ)」は初、二、三代ある江戸中期の美作国津山住とあるが、本作銘の「筑前福岡住 松村久助(花押)」は不詳。美作の久助後代が筑前福岡に移ったのであろうか。本作は、立身出世をあらわす鯉の滝登り(登竜門)図。特徴的な縁の姿など地方色、資料性が感じられる作。
価格
: 80,000円
FU-2104
FU-2104
FU-2104
縁頭
May 1, 2021
商品 No. FU-2105
画題
: 橋上高士図

: 一翁斎光随

時代
: 江戸時代後期

寸法
: 頭: 3.39cm 縁: 3.87cm 腰: 1.4 cm 
保存刀装具
説明
: 一翁斎光随(いちおうさいみつゆき)は作柄および銘振りより江戸後期水戸金工の高瀬栄随系と思われる。本作は、四分一磨地に鋤出高彫、色絵象嵌で唐の高士を描いた図。高潔に描かれた謹直な作。
価格
: 60,000円
FU-2105
FU-2105
FU-2105
縁頭
May 1, 2021
商品 No. FU-2106
画題
: 蛇の目対波紋散図

: 一輪(花押)

時代
: 江戸時代後期

寸法
: 頭: 3.56cm 縁: 3.85cm 腰: 1.23 cm 
保存刀装具
説明
: 一輪(いちりん)は原田氏。享和元年(1801)生れ。三十余歳で京都に出て後藤一乗家に入門し三年間修業。帰郷後は有馬家の抱工となる。本作は、蛇の目紋と丸に対浪紋を家紋(裏家紋)に持つ武家からの注文作であろう。赤銅魚子地に高彫据紋象嵌された品格ある縁頭。
価格
: 80,000円
FU-2106
FU-2106
FU-2106